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日本最大級ドラマ口コミサイト「TVログ」内のドラマ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceより、男女500名を対象に、2021年11月12日〜12月2日まで「週刊少年マガジンの中でいちばん好きな漫画」調査がWebで行われました。その結果が公開されましたので、ご紹介します。
ランキング形式で作品情報と選んだ理由もご紹介していきます。
第1位は「はじめの一歩」。1989年から連載中の森川ジョージさん原作のスポーツ漫画。母子家庭のいじめられっ子だった主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門し、プロボクサーとして、また人間としても成長していく過程を描くストーリー。日本の週刊少年漫画誌の中で、一度も最終回を迎えていない同一のタイトルとしては最古で最長の連載作品。人気は不動です。
選んだ理由
「いじめられっ子の少年が、まさに一歩一歩着実に強くなっていく内容がたまらなく好きです。ボクシングスタイルも誰もが憧れる王道のハードパンチャー。毎試合、追い詰められても最後には力でねじ伏せる姿に、爽快感を感じながら夢中で読んでました。また、鷹村など個性豊かなキャラ達のサブストーリーもあり未だに飽きさせない漫画です。」(kiyotaka)
「いじめられっ子だった一歩が、ボクシングや仲間との出会い、試合の中で成長し強くたくましくなっていく過程が面白い。試合を重ねる中で必殺技ともいえるようなパンチを習得していき、その全てを発揮した日本王座戦はスポーツマンガ史に残る試合だと思う。」(たむたむ)
第2位は「金田一少年の事件簿」。1992年から2001年まで連載された天樹征丸さん(原作)、さとうふみやさん(作画)による日本を代表するミステリー漫画。名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生・金田一一が、遭遇する難事件を抜群の推理力で解決していく姿を描くストーリー。コミックシリーズ累計発行部数は1億部を突破し、実写版やアニメもシリーズ化および複数制作された大ヒット作で、決め台詞「ジッチャンの名にかけて!」が印象的。
選んだ理由
「少年漫画にミステリーというジャンルを築いた一大漫画だと言えます。作者は女性なのですが、女性ということを感じさせない絵柄で男女問わず読みやすい絵になっているので受け入れられやすく、また肝心のミステリーも読んでいて本当にワクワクしますし、トリックなども感心するようなものばかりで本当に面白いです。」(hamuka)
「当時中学生だったのですが、友人の間でも話題になり毎週友達と犯人は誰なのかどんなトリックを使っているのかを話すのが楽しかったです。またこのマンガをきっかけでミステリー小説や映画が好きになったので思い出深い作品です。少年漫画なのに本格的なミステリーが楽しめるというのは当時はこの作品だけでした。また、単に殺人事件の犯人を追いかけるのではなく、オカルトな雰囲気もあるので読み始めやすいです。」(パンダ)
第3位は「進撃の巨人」。2009年から2021年まで連載された諫山創さん原作のダーク・ファンタジー漫画。圧倒的な力をもつ巨人の襲来を防ぐため、高い壁に囲まれた街で人々が暮らす世界を舞台に、巨人と人類との戦い、そして巨人の謎に迫るストーリー。コミック累計発行部数は驚異の1億部超え!アニメも長期シリーズ化され大ヒット。
選んだ理由
「世界観や張られた伏線の数が今まで読んだどの作品よりも濃く、勧善懲悪モノではない極限の人間模様や政治や世界を踏襲した複雑すぎるストーリーが癖になります。全ての伏線を回収するために何度も読んでいますが、何度読んでも前回拾い切れていなかった伏線を見つける事もあるのでまだまだ読み返しています。」(るい)
「世界観が壮大で、人間とはとすごく考えさせらた漫画。最終回までの伏線が細かくて読み直して、そうだったのかと驚きばかりだった。本当に面白い作品でした。残酷なシーンがたくさんあるけど、ある程度の年齢の子供にも是非読んでほしいと思うくらいの内容でした。」(ピンクさん)
第4位は「GTO」。1997年から2002年まで掲載された藤沢とおるさん原作の学園コメディ漫画。高校教師になった元ヤンキーの鬼塚英吉が、生徒や教師が抱える問題に真正面からぶつかり、人生の教育を叩き込んでいく姿を描くストーリー。1998年には反町隆史さんが主演を、松嶋菜々子さんがヒロイン役を務めて実写化。
選んだ理由
「鬼塚先生のはちゃめちゃ具合がとっても好きです。自分が学校に通っていたときもこんな先生いたらな、と思いながら読みました。生徒と真摯に向き合って、最初は嫌われてても最後にはみんなに信頼される鬼塚先生が大好きです。」(のの)
「鬼塚英吉がとにかく型破りで面白い!他の教師や生徒たちもそれぞれ個性があって魅力的です。学園で一番最悪と言われるクラスを担当することになるのですが、それぞれの問題を抱えた生徒と向き合いながら、時に過激なやり方で解決していきます。たまに少年漫画としては刺激的なシーンがあったり(今は規制があって無理そう)、当時の社会問題を反映した話があったりと、面白くも考えさせられる内容でもあります。思春期の少年少女が抱えるリアルな悩みの描写が秀逸で、生徒が少しずつ鬼塚を信頼し、クラスがまとまっていく姿が感動的です。」(T−4000)
第5位は「FAIRY TAIL」。2006年から2017年まで連載された真島ヒロさん原作のファンタジー漫画。魔導士ギルド・妖精の尻尾(フェアリーテイル)に所属する少年魔導士・ナツたちが様々な依頼を解決しながら成長していく姿を描くストーリー。2009年にテレビアニメ化して以降、長期シリーズ化。コミック累計発行部数は7200万部を記録。
選んだ理由
「全てのファンタジー好きに送る王道少年漫画。原作者・真島ヒロの高い画力に加え,主人公ナツの魔法【炎の滅竜魔法】のように熱く燃える物語がスピーディに展開されることや、キャラクターも敵味方問わず魅力があり、ギルド(家族)の絆も丁寧に描かれていることから非常に面白いので選びました。」(ショーン・ケー)
「話の内容は王道の少年漫画と言っていいと思いますが、必ずしも主人公が一番強い敵を倒す展開ではないところが良い。仲間のあり方や、シリアスな部分とギャグ要素のバランスが素晴らしいと思うし、強い女性キャラがカッコいいところも魅力です。」(レイ)
第6位は「東京卍リベンジャーズ」。2017年から連載中の和久井健さん原作のサスペンス漫画。不良だった主人公が中学時代へのタイムリープ能力に目覚めたことを機に、元カノが殺害される運命を変えるべく元凶となる暴走族チームで成り上がる姿を描くストーリー。テレビアニメ化されて人気が加速し、累計発行部数は4000万部を突破!
選んだ理由
「不良たちの生き様がとにかくかっこいい漫画だからです。ただの不良漫画なだけでなく、タイムリープという漫画らしい要素も加わっていて、とてもおもしろいです。キャラもみんなかっこいいですし、その中で推しを見つけて友達と話すのも楽しみのひとつです。」(H.M)
「キャラクターがみんな魅力的すぎて、推しが定まりません!不良マンガなので、もちろん出てくるのはヤンキーばっかりで最初は怖いんですが、読み進めて行くうちに、彼らの優しい一面を見れて、どんどん惹かれていきます。」(さとう)
第7位は「ダイヤのA」。2006年から2015年まで連載された寺嶋裕二さん原作のスポーツ漫画。高校野球をテーマに、名門野球部からスカウトされた主人公・沢村栄純が、チームメイトと切磋琢磨しながらエース投手を目指す姿をリアルに描く物語。累計発行部数は4000万部を突破し、テレビアニメも第三期まで放送されるヒットシリーズに。
選んだ理由
「今年に入ってダイヤのAを初めて読んだのですが、本当におもしろいです!今まで、スポーツ漫画の内容が非現実的な印象がありしっくりこなかったため避けてきていたのですが、これはすっと入ってきて最初から読みやすく、一気に読んでしまいました。主人公だけじゃなく、みんなカッコイイ。各キャラクターの、感情の繊細な部分まで細かく描かれていて、熱闘甲子園を見ている時の感覚に近いものが楽しめます。」(えみか)
「僕は野球経験者ですが、同じ野球経験者であればダイヤのAを嫌いな人はいないのではと思っています。熱いシーンが満載、見どころが多い、でもコメディ要素はしっかり面白い。登場するキャラクターも多種多様で、欠けてはいけないキャラが多いです。ですので、野球をやりながらこの人の様になりたいといつの間にか目標にもなります。」(ジョー)
第8位は「カメレオン」。1990年から2000年まで連載された加瀬あつしさん原作のヤンキー漫画。千葉県松戸市を舞台に、高校で不良デビューを果たした元いじめられっ子の主人公・矢沢栄作が、ハッタリと要領の良さでピンチを切り抜けていくストーリー。コミック累計発行部数は3000万部を突破し、第23回講談社漫画賞少年部門を受賞。
選んだ理由
「ヤンキー漫画の中でも、ギャグセンスが低いのか高いのかわからない、ある意味、毎回くだらないギャグが私の中ではけっこうな、ツボに毎回ハマってました。喧嘩でも主人公の毎度の運の強さで、乗り切るという、危険な賭けが面白かったです。物語の場所も住んでいたエリアからも近く親近感のある作品で毎週楽しみに見てました。」(やっざわ)
「見るからにチビで弱そうなヤンキーが、ハッタリのみで高校生活を成り上がって行くストーリー。どんな困難になってもハッタリが本当の出来事になって行くハラハラドキドキの物語に笑いや感動が凝縮されていて見ていて飽きさせないとこが好きです。」(腹巻おにぎり)
第9位は「あひるの空」。2004年から連載を開始した日向武史さん原作のスポーツ漫画。バスケットボールをテーマに、中学時代はスタメンに選ばれることがなかった車谷空が通称・クズ高に入学し、バスケ部の不良部員たちとぶつかりながら共に成長していく姿を描くストーリー。コミックスの累計発行部数は2400万部を突破。
選んだ理由
「中学生の頃から読んでる大好きな漫画です。笑い要素もかなり盛り込んであって好きですし、キャラがみんな個性的なところも好きです。また、私もスポーツをしていたのでそのときの気持ちを思い出す、共感する、感動する場面も多いのが魅力的でした。」(H.M)
「バスケをやっている友人から勧められ読み始めました。主人公が背が小さいというハンデを持ちながら、それに負けることなく活躍する所、個性豊かなチームメートと団結していく所が面白くハマりました。大学生時代に連載されていて、友人とあひるの空について話したのもいい思い出です。」(わた)
第10位は「七つの大罪」。2011年の読切を経て、2012年から2020年まで連載された鈴木央さん原作の冒険ファンタジー漫画。かつて王国転覆を謀ったとされる7人の大罪人で構成される伝説の騎士団〈七つの大罪〉の戦いを描くストーリー。第39回講談社漫画賞・少年部門受賞。現在は事実上の続編「黙示録の四騎士」が連載中。
選んだ理由
「物語が進むにつれ回収されていく謎やキャラクターたちの過去、そして向かうべき目標へと重なる仲間の絆がとても熱く、一度読みだすと続きが気になって読む手が止まりません。敵である登場人物たちの心情にも共感すべき点がたくさんあり、いろんな視点から考えることのできる作品です。」(ゆらら)
「最初のシーンで、ヒロインエリザベスが七つの大罪を探しに来た時、主人公メリオダスに助けてもらった所が素敵でした。聖騎士の達の熱いバトルシーンがかっこよかったです。愛する者達を守りたいという気持ちが素敵でした。」(歩加)
第11位は「RAVE」。1999年から2005年まで連載された真島ヒロさん原作の冒険ファンタジー漫画。ガラージュ島に暮らす少年ハル・グローリーが、初代レイヴマスターのシバから光の聖石レイヴを受け継ぎ、世界を救う旅にでるストーリー。2001年にはテレビアニメ化され、累計発行部数は2350万部を記録。
選んだ理由
「真島ヒロ作品で原点ともいえるRAVE、ギャグもあり感動シーンもあり。固定観念を覆すようなユニークなキャラや仲間に笑い、擬音もコミカルで真島ヒロ節が出ています。泣けるところは感動出来て、私の青春のコミックスです。」(サボテンちゃん)
「王道のファンタジー作品だけど、何回読んでも新鮮な気持ちで読むことが出来るし、それぞれのキャラクターが本当に魅力的で、ストーリー構成や背景に涙がとまらない場面がたくさんあります。読み終わった時に胸の中が洗われたような不思議な爽快感があります。」(ゆらら)
第11位は「ランウェイで笑って」。2017年から2021年まで連載された猪ノ谷言葉さん原作の少年漫画。少年誌では珍しくファッション業界にスポットを当て、家の事情でデザイナーになる夢を諦めかけていた少年と、低身長だがパリコレ出演を目指す少女の成長を描くストーリー。夢を追って走る2人の姿に勇気をもらえた人が続出。
選んだ理由
「マガジンでは珍しいファッション(モデル)ものでしたが、業界の専門用語などの解説もついていたりでわかりやすかった。主人公の成長、という部分が肉体的成長でなく、精神面や人格や人脈といった方向での成長で、小さい子供が育っていくような成長が清々しかった。」(みなも)
「身長が低いにもかかわらず、パリコレを目指す千雪を軸に、本来なら到底不可能な条件にもかかわらず、困難に立ち向かい、目標を達成していく、ファッションが題材なのにスポ根のような熱い展開と、ライバル、友情、恋など、キャラクターの成長を泣きながら読ませてもらいました。最後の世界的パリコレモデルとの一騎打ち、素晴らしい展開でした。」(かなぎ)
第13位は「シュート!」。1990年から2003年まで連載された大島司さん原作のスポーツ漫画。伝説的なプレイヤー・久保嘉晴に憧れ、掛川高校サッカー部に入部した主人公・田仲俊彦と、彼を取り巻く選手たちの熱闘を描くストーリー。1994年には第18回講談社漫画賞を受賞し、アイドルグループ・SMAP主演で実写映画化もされました。
選んだ理由
「自分がサッカーをやっていた関係で、サッカー漫画にハマっていた。その中でこれは、高校時代から代表になるまでかっこよくもあり、ギャグ的な要素もあり飽きることなく読めたので、ハマってました。亡き久保先輩の背中を常に追う姿に感動していたことも覚えています。」(かちょーふうげつ)
同票での13位は「バリバリ伝説」。1983年から1991年まで連載されたしげの秀一さん原作のスポーツ青春漫画で、高校生ライダーの巨摩郡が、ライバルの死を乗り越えてアマチュアから世界チャンピオンになるまでを描くサクセスストーリー。1980年代のバイクブームの中、そのリアルな描写でバイクファンから熱狂的な支持を獲得。
選んだ理由
「連載していた頃はいわゆる思春期で、いろんなことにもがき苦しんでいた時期に、同じようにいろんなことに苦しみながらも、着実に目標に向かって成長していく姿に勇気づけられて頑張れたこと、疾走感のあるバイクの絵や音の表現で少しスカッと気が晴れていたこと、それとたまに少しだけエッチなところが大好きでした。」(いさやん)
15位~28位はこちら!
15位:DAYS
15位:疾風伝説 特攻の拓
15位:聲の形
18位:五等分の花嫁
19位:DEAR BOYS
19位:GetBackers -奪還屋-
19位:あしたのジョー
22位:1・2の三四郎
22位:MMR マガジンミステリー調査班
22位:コータローまかりとおる!
22位:ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-
22位:デビルマン
22位:ベイビーステップ
22位:炎炎ノ消防隊
22位:魔法先生ネギま!
30位:ACMA:GAME
30位:Harlem Beat
30位:SAMURAI DEEPER KYO
30位:アホガール
30位:エデンの檻
30位:エリアの騎士
30位:ゲゲゲの鬼太郎
30位:ゴッドハンド輝
30位:ザ・ファブル
30位:サイコメトラーEIJI
30位:さよなら絶望先生
30位:ブルーロック
30位:ミスター味っ子
30位:ヤンキー君とメガネちゃん
30位:魁!!クロマティ高校
30位:巨人の星
30位:将太の寿司
30位:中華一番!
30位:釣りキチ三平
30位:哲也~雀聖と呼ばれた男~
30位:彼女、お借りします
30位:風のシルフィード
52位:3×3 EYES
52位:3月のライオン
52位:A・Iが止まらない!
52位:A-BOUT!
52位:BOYS BE…
52位:EDENS ZERO
52位:MAYA 真夜中の少女
52位:Over Drive
52位:あした天気になあれ
52位:アライブ-最終進化的少年-
52位:うしろの百太郎
52位:エア・ギア
52位:オフサイド
52位:おれは鉄平
52位:かぼちゃワイン
52位:キムンカムイ
52位:キラキラ!
52位:さんかれあ
52位:ジゴロ次五郎
52位:スクールランブル
52位:センゴク
52位:それでも歩は寄せてくる
52位:ドメスティックな彼女
52位:バツ&テリー
52位:ビバ!柔道愚連隊
52位:フィフティーン・ラブ
52位:ボールルームへようこそ
52位:マラソンマン
52位:ラブひな
52位:愛と誠
52位:仮面ライダー
52位:我妻さんは俺のヨメ
52位:寄宿学校のジュリエット
52位:君のいる町
52位:激烈バカ
52位:行け!稲中卓球部
52位:鋼の錬金術師
52位:将
52位:湘南純愛組
52位:生徒会役員共
52位:男おいどん
52位:天才バカボン
52位:徒然チルドレン
52位:頭文字D
52位:彼女はデリケート!
52位:風使い
52位:復讐鬼人
52位:野球狂の詩
52位:涼風
※アンケートの調査方法:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果が集計されています。
TVマガ(てぃびまが)概要
オリジナル企画をもとに作るランキング、著名人による俳優やドラマのコラム連載、ドラマやアニメのロケ地紹介、動画配信サービス情報など、バラエティ豊かな記事が毎日公開されているとのこと。
URL:https://saru.co.jp/tvmaga/
【会社概要】
会社名:株式会社WonderSpace
本社所在地:東京都港区北青山1丁目3−6 SIビル青山 5F
代表取締役:山本尚宏
設立:平成25年3月11日
URL:https://saru.co.jp/
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