斉藤壮馬、平川大輔ほか出演! 女性向けゲームブランド「オトメイト」の新作『終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris-』オープニングムービー公開へ

女性向けゲームブランド「オトメイト」から2023年9月7日(木)に発売予定のNintendo Switch™用新作ゲーム『終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris-』のオープニングムービーが公開されました!

オープニングムービーをご紹介

Nintendo Switch「終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris-」オープニングムービー

オープニングムービーより

月蝕會議さんが歌うオープニングテーマ「たゆたう花」を聴きながら、本作の登場キャラクターや世界観など『終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris-』の世界を楽しむことができます。また「たゆたう花」のFull ver.が各種音楽配信サービスで配信中なので、気になる方はあわせてチェック。

各種音楽配信サービス:https://gesshoku.lnk.to/TYT

ティザームービーも公開中!

Nintendo Switch「終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris-」ティザーPV

『終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris-』(シュウエンノヴィルシュ -エピック:リコリス-)商品概要

<発売日>
2023年9月7日(木)発売予定

<価格>
価格:[通常版・DL版]7,480円(税込)、[特装版]9,680円(税込)、[オトメイト スイートBOX]18,700円(税込)

<対応機種>
Nintendo Switch™/Nintendo Switch™ Lite

<ジャンル>
女性向け恋愛ADV

<プレイ人数>
1人

<CERO>
審査予定

<キャッチコピー>
――これは永遠の救済へ向かう物語。

<ストーリー>
・Introduction
四方を海と黒き災いの花――リコリス・ノワージュに囲まれた、死神に魅入られた国《アルペシェール》。

《死の呪い》によって23歳までに死に至る国民たちは、長年にわたる研究の末、あるシステムを創り出した。

23歳までに死を迎える肉体を捨て、記憶だけを生き永らえさせる――“記憶のダウンロード”。
“記憶のダウンロード”によって永続的に生き続ける人々は“リライバー”と呼ばれ、短命に抗い続けている。

時を同じくして、関わる者全てが不幸になることから《死神》と呼ばれる少女がいた。

自ら生を終わらせようとした少女の前に現れたのは、《死の番人》だと名乗る謎の男。

番人が誘うのは、この国に巣食う《様々な死の謎》。
その先に待ち受ける絶望と救済の果てに、何を想うのか。

死神に魅入られた国で綴られる新たな5つの物語――
それは、リコリスだけが知る叙事詩。

<登場人物>
イヴ(CV:斉藤壮馬)
リュカ・プルースト(CV:平川大輔)
マティス・クロード(CV:天﨑滉平)
シアン・ブロフィワーズ(CV:細谷佳正)
アドルフ(CV:八代 拓)
アンクゥ(CV:興津和幸)

<原画>

<メインシナリオライター>
中山智美

<サブシナリオライター>
卯木悠里

<ディレクター>
吉田ミサ

<主題歌>
アーティスト:月蝕會議
オープニングテーマ:「たゆたう花」
作詞・作曲・編曲:月蝕會議

<WEB関連情報>
公式サイト:https://www.otomate.jp/virche/fd/
公式Twitter:https://twitter.com/virche_otomate
Twitterハッシュタグ:#終ヴィル #乙女Switch

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