TVアニメ放送中！『僕の心のヤ…
TVアニメ『進撃の巨人』の彫刻ボトル＆グラスが、本日10月27日(金)からeeo Store（通販）で予約受付がスタート！ さらに、メモリーブロックも同時発売しました!!
国内のみならず海外でも多くのファンに愛されているTVアニメ『進撃の巨人』は、2023年で放送開始10周年。
今回eeo Storeに登場した彫刻ボトル＆グラス、メモリーブロックはどちらもTVアニメ『進撃の巨人』の放送10周年を記念するのにふさわしい逸品に仕上がっています。
怒涛の展開にハラハラした、熱い戦闘シーンに目が離せなかった……そんなTVアニメ『進撃の巨人』の思い出に浸れる＆節目をお祝いできる3つのアイテムをご紹介！
受注期間：2023年10月27日(金)～11月17日(金)
入金締め切り：2023年11月20日(月)23：59まで
お届け時期：2024年1月下旬頃より順次
本体価格
赤ワイン彫刻ボトル(専用外箱付き)：24,200円（税込）
彫刻グラス：12,100円（税込）
詳細：https://eeo.today/pr/shingeki-bottle-memoryblock/
※この商品はお酒です。
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※20歳未満の者に対しては酒類を販売いたしません。
受注期間：2023年10月27日(金)～11月17日(金)
入金締め切り：2023年11月20日(月)23：59まで
お届け時期：2024年1月下旬頃より順次
本体価格：各5,478円（税込）
▼ご購入はこちらから！▼
まずは11月17日(金)まで予約受付中の彫刻ボトル＆グラスからご紹介！
ボトルにはエレンとリヴァイのイラストを、グラスには“ATTACK on TITAN 10th ANNIVERSARY”のロゴをそれぞれ特殊技術で再現しました。
彫刻ボトル＆グラスに使用した特殊技術は“サンドブラスト”という技術。サンドブラストとは研磨剤を吹き付けてイラストや文字を彫っていく技術のことで、ワインボトルのような繊細な素材でも彫刻を施すことができます！
また、サンドブラストを使用したことでイラストの細部までも再現。グラデーションが生まれ、髪をかきあげるエレンの凛々しさ、超硬質ブレードを手にしたリヴァイの勇ましさも感じ取れるように。
彫刻ボトルの中身は、ミディアムボディの赤ワイン。グラスはその赤ワインをどなたでも美味しく飲めるよう大きすぎでもなく小さすぎでもないサイズで、飲み口のすぼまり方もちょうど良く、香りも楽しめる形です！
“ATTACK on TITAN 10th ANNIVERSARY”のロゴをあしらったグラスに赤ワインを注ぎ、グラスを傾ければ極上のひと時を過ごせること間違いなし。
さらに、彫刻ボトルは専用の木箱に入れてお届けします。木箱にはコテで押したような“ATTACK on TITAN 10th ANNIVERSARY”のロゴを入れ、彫刻ボトルを取り出す前から高級感があふれ出るよう工夫を凝らしました。
コレクションとしてご自分へのプレゼントはもちろん、大切な方への贈答品としてもピッタリ！
1会計で彫刻ボトル＆グラスをセットでご購入いただいた方には、特典としてコルクコースター（全1種）をプレゼントします！
エレン＆リヴァイが描かれたコルクコースターを彫刻ボトルやグラスと並べて飾れば、さらにプレミアム感がアップ。
彫刻ボトル＆グラスを購入した記念として、コルクコースターもぜひゲットしてみてください！
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【彫刻ボトル】
・種類：赤ワイン
・本数：1本
・容量：750ml
・高さ：約30cm
・産地：フランス（ボルドー）
・アルコール度数：13％
・タイプ：ミディアムボディ
・専用木箱付属
【彫刻グラス】
・種類：ワイングラス
・本数：1個
・容量：535ml
・高さ：22.5cm
・重量：205g
・材質：ソーダガラス
・製造国：日本
彫刻ボトル＆グラスと同時に発売したメモリーブロックは、大きさおよそ15cm×10cm。さらに約2cmの厚みがあり、テーブルの上などにも立てて飾ることができるアイテムです。
エレンをはじめミカサ、アルミン、リヴァイ、ハンジ、ライナーのあわせて6人分をご用意。
メモリーブロックにはキャラクターそれぞれの印象的な場面をデザインしていますので、TVアニメ『進撃の巨人』10年間の思い出にたっぷりと浸れます♪
▼ご購入はこちらから！▼
放送開始から10周年を迎え、また11月にはエレンたちの最後の戦いを描いたThe Final Season 完結編(後編)の放送も控えているTVアニメ『進撃の巨人』。
彫刻ボトル＆グラスやメモリーブロックを購入して、放送開始10周年をお祝いしたり、これまでの思い出に浸ったりして、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？
(C)諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
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