講談社の青年漫画誌「…
2026年夏の放送が決定していたTVアニメ『ワールド イズ ダンシング』。本作がTOKYO MX、BS朝日ほかにて7月より放送開始となることが明らかになりました!
また、ティザーPVが公開されたほか、追加スタッフ情報や追加キャストとして土屋神葉さん(⽯也役)、内⽥真礼さん(コガネ役)、朴璐美さん(増次郎役)、⼩⻄克幸さん(観阿弥役)、⽯⾕春貴さん(⼗⼆五郎役)の出演が解禁に。さらに、スタッフ&キャストコメントに加え、原作者・三原和⼈先⽣による描き下ろしイラスト&コメントも届きました。
2026年7月に放送されるTVアニメ『ワールド イズ ダンシング』のティザーPVが公開に。
「舞っても舞わなくても⼈は死ぬのだ」という花守ゆみりさん演じる⻤夜叉(後の世阿弥))の衝撃的なセリフから始まるティザーPVでは、今回新たに解禁となったキャラクターが続々と登場! また、⽗・観阿弥との関係とともに⻤夜叉を取り巻く⼈々の舞に対する思いや、⻤夜叉⾃⾝の成⻑が描かれるなど、放送へ期待が⾼まるPVになっています。
TVアニメ『ワールド イズ ダンシング』に登場するキャラクター&追加キャスト情報が発表され、⽯也役を⼟屋神葉さん、コガネ役を内⽥真礼さん、増次郎役を朴 璐美さん、観阿弥役を⼩⻄克幸さん、⼗⼆五郎役を⽯⾕春貴さんが演じることが明らかに。また、以前より出演が決定していた花守ゆみりさん演じる「鬼夜叉」のキャラクター情報も公開されました。
さらに、⼟屋さん、内⽥さん、朴さん、⼩⻄さん、⽯⾕さんからコメントも届いています!
観世座の座頭 観阿弥の⼦で、ちょっとぼーっとした男の⼦。いずれ座を引っ張る⽴場でありながら、「⼈はなぜ舞うのだ?」と舞の存在意義に疑問を抱いている。
好奇⼼・探究⼼が動くと猪突猛進。ゆえに周囲を振り回し続ける。
観世座の⼀員で、⻤夜叉の理解者。幼い頃から⾜が悪く舞台に上がることは諦めているが、謡が得意でよく⻤夜叉たちの稽古に付き合っている。観世座と⻤夜叉を⼤切に思う、⼼優しき少年。
本作のアフレコ現場は、毎回、とても特別な空間でした。
役者が揃った録⾳ブースに、監督・脚本家・プロデューサー・⾳響監督が⼊り、収録前に「今回の台本にはどのような意図があるのか」「どんなことを表現したいのか」といった想いを丁寧に共有してくださるんです。
その時間を持つことで、役者たちの気持ちも⾃然と⾼まり、キャラクターや物語の世界へ、より深く⼊り込むことができました。
作品づくりへの情熱が、スタッフからキャストへ、そして作品へと伝播していく。そんな愛に溢れた現場だったと感じています。
この作品に携わったキャストは、きっと皆、より深く強く、この作品の世界全てを⼤好きになっていったのではないでしょうか。
僕もその⼀⼈です。
だからこそ、出来得る限り真正⾯から、全⼒でお芝居に向き合いました。この熱量が、作品を通して皆さまに届いたら嬉しいです。
⻤夜叉の友達。いつも河原にいて、稽古をサボりに来た⻤夜叉とデタラメな作り話をして遊んでいる。粗野だが⾯倒⾒のいい性格。実は舞に興味がある様⼦。
ワールドイズダンシング、アニメ化決定おめでとうございます!!
今回コガネ役を演じさせていただきます、内⽥真礼です。
アニメの収録が始まった時、すごいものが始まったぞ、、、! と抑えきれない⾼揚感で胸がいっぱいになったことをよく覚えています。
舞をとりまく⼈々と⻘春の時間を過ごす事がとても楽しみです。
⽥楽新座を牽引する若き芸⼈。他⼈にも⾃分にも⽢えを許さない性格で、新座の⼠気をあげる中⼼⼈物。⻤夜叉にも厳しい視線を向ける。
この漫画を読んだとき、胸を鷲掴みにされるような感覚を覚えました。
こんな体験は久しぶりで、思わず震えてしまいました。
どのキャラクターをとっても⾃分を突きつけられているようで、傷みと恥ずかしさ、そして抗いがたい熱が内側から込み上げてきました。
今も昔も変わらず、クリエイターやアーティスト、芸事に⾝を置く者たちが抱える性が、これほどまでに剥き出しに描かれている作品に出逢えたことに、感謝です。
観世座の座頭であり、⻤夜叉の⽗親。⼀代で猿楽の⼈気を押し上げた実⼒者。多くを語らない性格のせいか、⻤夜叉とはすれ違うことも多いが……。
『ワールド イズ ダンシング』にて観阿弥役の声で参加させて頂きます、⼩⻄克幸です。
まさか⾃分が観阿弥を演じるターンがくるなんて、、、。
本当にありがとうございます。
映像や⾳楽も含めてどのような表現をされているのか今から楽しみですね!
ワールドイズダンシングの世界を楽しんで下さい!
観世座の⼀員で、⼩⿎⽅⾒習いの少年。真⾯⽬で礼儀正しい性格ゆえに、⻤夜叉には思うところがあるようで……。
『能』というものに学⽣時代少しだけ触れてきた⾃分が⼗⼆五郎の声を担当できる、というのはご縁を感じますし、光栄でした。
⼈に、物事に、そして在り⽅に対しても、それぞれ受け取り⽅、感じ⽅が違います。⽣きてきた環境、経験によって培われたからこその『良い』があり、変わることもあり、変わらないこともある。そんな中、広義の意味で不変である『能』というもののお話です。
この作品の『良い』を受け取ってもらうために、僕も僕の今の『良い』を全⼒で注ぎます。
皆様の⼼に残るものがあればこれ以上はありません。放送をお楽しみに。
今回の新情報発表にあわせて、原作者の三原和⼈先⽣から描き下ろしイラストとお祝いコメントが届きました!
原作がアニメというかたちで⽴ち上がることに、驚きと喜びを感じています。
⼀度語られた物語が、装いを変えてもう⼀度語られる。その流れに、どこか能の構造にも似た、不思議な縁を感じました。
連載中から、この物語は⼀つの決まった答えではなく、数ある可能性の中の⼀つのかたちだという意識がありました。たまたま、ある⼈物の、ある瞬間を切り取って⾃分が描いているに過ぎず、描かれなかった⼈物や別の選択も確かに存在している。
アニメでは、原作に登場しなかったキャラクターやシーンが描かれます。
原作を読んだことのある⽅にも、初めて触れる⽅にも、それぞれ違った⼊⼝から楽しんでもらえる作品になるはずです。映像ならではの空間と時間、新たな表現として、この物語が広がっていくことを期待しています。
TVアニメ『ワールド イズ ダンシング』のアニメーションプロデューサーを溝⼝ 侃氏、⾳楽を篠⽥⼤介氏、型付監修を津村禮次郎氏、振付を森⼭開次氏と川村美紀⼦氏が務めることが明らかに。
さらに溝⼝氏、篠⽥氏、津村氏からはコメントも届いています!
私が⼤学⽣の頃の能楽の印象は、伝統芸能という堅苦しく古臭いもので⾃分にとっては縁遠い世界だと感じていました。しかし、のちに教えを受ける津村禮次郎先⽣の「能楽は室町時代のコンテンポラリーダンスなんだよ」という⾔葉に衝撃を受けて⾃⾝でも能楽を学ぶことになります。
そして、能楽を介して当時の⼈々と今の私たちが繋がっているという感動が『ワールド イズ ダンシング』を読んだ時にはっきりと蘇りました。本作では猿楽(のちの能楽)や⽥楽といった芸能が昔からある古典としてではなく、室町時代の最先端の⽂化として瑞々しく描かれており、その当時の創作への熱量が現代と変わらないものであることを伝えてくれています。
そこで、そんな室町時代において⼤衆芸能の最前線だった能楽にまつわるこの物語を、現代においてエンタメの最前線であるアニメで表現したら⾯⽩いところに辿り着けるんじゃないかと思い企画を⽴てました。
この作品が現代を⽣きる皆さんにはもちろん、願わくば時代を超えて⾒てもらえる、古典アニメとなってくれたらと思います。
<溝⼝ 侃氏プロフィール>
CygamesPictures 所属。アニメーションプロデューサー。⼀橋観世会で津村禮次郎師の指導を受ける。担当作品は『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』『劇場版 ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』ほか。
室町時代に観阿弥・世阿弥によって⼤成し、現代においても⽇本の伝統芸能としてとても重要な無形⽂化財である「能」。
世阿弥(⻤夜叉)を主⼈公とし、その「能」を題材とした本作にお声がけ頂いた時、その内容、スケール感にとてもワクワクしました。
⽇々葛藤しながら芸に励み、成⻑していく⻤夜叉の姿には、現代に⽣きる我々にも通ずるものを感じます。
まだ詳細は明かせませんが、⾳楽もとても重要な役割を担わせて頂いており、随所に聴かせどころを準備しております。
⻑い年⽉をかけて監督始めスタッフの皆さんと創り上げてきたこの作品、是⾮楽しみにして頂ければと思います!
<篠⽥⼤介氏プロフィール>
東京藝術⼤学⾳楽学部作曲科、同⼤学⼤学院修了。これまでに、映画『蜜蜂と遠雷』劇中⾳楽(第43回⽇本アカデミー賞 優秀⾳楽賞受賞)、ゲーム『Fate/Samurai Remnant』、アニメ『ソードアート・オンラ イン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ』、ドラマ『法廷のドラゴン』などの⾳楽を担当。
猿楽の能が能楽として現代まで⽣きながらえ引き継がれて来たことは、その時代と⼀座の頭であった観阿弥、世阿弥親⼦の働きなくしてはありえない。
そのドラマがアニメーションとして世に出る制作に関わることは能楽師にとっては新たな伝統の⼀ページでもある。
古典が古典に留まることなく広く親しまれることを望んでいる。
<津村禮次郎氏プロフィール>
シテ⽅観世流の能楽師。観世流緑泉会代表、重要無形⽂化財(能楽総合)保持者。⼆松学舎⼤学特任教授、⼀橋⼤学⼤学院講師を勤める。古典能の公演、薪能公演のほか指導者として若⼿の育成につとめる。⽂化庁⽂化交流使など海外公演、普及活動を⾏う。
また新作能、演劇、現代舞踊など他ジャンルのアーティストとの共作、創作的活動を⾏う。宗⽚邦義作品『オセロー』、野⽥秀樹作品『贋作・桜の森の満開の下』、⼩池博史作品『銀河鉄道の夜』、森⼭開次
作品『⾬ニモマケズ』。⼩㞍健太作品『THE KUMANO』他。著作『能がわかる100 のキーワード』(⼩学館)、写真集『舞幻』、ドキュメンタリー映画三宅流作品『躍る旅⼈・能楽師津村禮次郎の肖像』。
<森⼭開次氏プロフィール>
舞踊家。静謐な佇まい、しなやかながら直線的で空間を切り裂くようなダンス、能など和のモチーフを題材とした独⾃の作品世界で注⽬を集める。2021年、TOKYO2020パラリンピック開会式演出・チーフ振付。2023年・2024年、舞台『千と千尋の神隠し』カオナシ役。
<川村美紀⼦氏プロフィール>
ダンサー/振付家。「どこからかの惑星から落下してきたようなダンス界のアンファン・テリブル」(Dance New Air 2014/⽯井達朗)とも紹介される。
その活動は劇場にとどまらず、屋外でのパフォーマンスなど多彩に展開。近年の振付作品に「じごくのあばれもの」(主催:彩の国さいたま芸術劇場)、出演作に映画『N・P』(監督:Lisa Spilliaert/原作:吉本ばなな)など。
■放送情報
2026年7月よりTOKYO MX、BS朝日ほかにて放送開始
■イントロダクション
舞などなくても生きていけるのに―
1374年、南朝と北朝二つの朝廷の争いが続く動乱の時代、北朝の征夷大将軍・足利義満は着々と権力を強めていた。
猿楽を舞う観世座の座頭・観阿弥の子として生まれた少年、鬼夜叉。
「なぜ人は舞うのか」ぼんやりした疑問を抱えながら、気持ちの晴れない日々を過ごしていたが、ある日『よい』舞に出会う。
好奇心の強い美しき少年は人と出会い、笑い、泣き、自分の情けなさと向き合いながら、無常の世に生きる新しい舞を形作っていく―
三原和人によるモーニング刊行の衝撃的『能』漫画がついにアニメ化!
アニメでしか見られない躍動感のある舞・謡い、心が動くシーンの数々―
『舟を編む』『バクテン!!』の黒柳トシマサ×『ウマ娘 シンデレラグレイ』『光が死んだ夏』のCygamesPictures
さらに豪華キャストでお届けする最高クオリティのアニメーションが今、花開く。
これは後に『能』を生み出す世阿弥が鬼夜叉と呼ばれていた頃にあったかもしれない、600年の時を経て続いていく、ダンシングストーリー。
■ストーリー
1374年、南朝と北朝二つの朝廷の争いが続く動乱の時代。猿楽を舞う家の子として生まれた少年・鬼夜叉。
「なぜ人は舞うのか」ぼんやりした疑問を抱きながら、気持ちの晴れない日々を過ごしていたが、ある日『よい』舞に出会う―。後に能を生み出し、世阿弥と呼ばれることになる美しき少年の世界が今、広がり始める。
■スタッフ
原作:三原和人『ワールド イズ ダンシング』(講談社モーニングKC刊)
監督:黒柳トシマサ
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
シリーズ構成・脚本:川滿佐和⼦
副監督:淵本宗平
サブキャラクターデザイン:久武伊織
プロップデザイン:おだし
美術設定:緒川マミオ
美術監督:⼩倉宏昌、井上⼀宏
⾊彩設計:佐藤直⼦、成⽑久美⼦
3D監督:中野祥典
撮影監督:菊池優太郎
編集:平⽊⼤輔
⾳響監督:⻑崎⾏男
⾳楽:篠⽥⼤介
題字:根本 知
型付監修:津村禮次郎
振付:森⼭開次、川村美紀⼦
能楽監修:川⼝晃平
歴史監修:清⽔克⾏
アニメーションプロデューサー:溝⼝ 侃
アニメーション制作:CygamesPictures
■キャスト
花守ゆみり、土屋神葉、内田真礼、朴 璐美、小西克幸、石谷春貴
■原作情報
三原和⼈『ワールド イズ ダンシング』(講談社モーニングKC刊)
全6巻好評発売中!
▼試し読みはこちら
https://comic-days.com/episode/3269632237294730529
■WEB関連
公式HP:https://sh-anime.shochiku.co.jp/worldisdancing-anime
公式X:https://x.com/wid_anime(@wid_anime)
(C)三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会
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