2023.10.05

TVアニメ「うたわれるもの二人の白皇」沢城みゆき&釘宮理恵らキャスト陣から7年ぶりのコメント到着！放送日時や第２弾PVも公開に

2022年7月に放送が決定している「うたわれるもの」シリーズの最終章、「うたわれるもの二人の白皇」。
その放送日時が10日、明らかになりました。

放送情報のほか、明らかになったのは次の通りです。

・第2弾PV
・トゥスクルのキャラクター情報

キャストからのコメントも到着していますので、ぜひ最後までご覧ください！

第2弾PV公開！

エンナカムイに逃れたオシュトル（ハク）・アンジュらと、謀略を巡らせるライコウらヤマト、そしてトゥスクルのクオン達の思惑が交錯する第2弾PVが公開されました。

PVではSuaraが歌うオープニングテーマ「人なんだ」も音源初解禁。
ぜひチェックしてみてください！

TVアニメ「うたわれるもの二人の白皇」第2弾PV＜7月２日より放送開始＞

追加キャラクター&キャスト

第1期「うたわれるもの」から引き続き登場しているトゥスクルのキャラクター達のビジュアル＆キャスト情報が公開に。

アルルゥを沢城みゆきさん、カミュを釘宮理恵さん、ウルトリィを大原さやかさん、カルラを田中敦子さん、トウカを三宅華也さん、クロウを小山剛志さん、ベナウィを浪川大輔さん、オボロを桐井大介さん、ドリィ／グラァを渡辺明乃さん、ムントを白熊寛嗣さんが演じます。
さらに、各キャストより前作から約7年ぶりのTVアニメ化となる本作へのコメントも届きました。

アルルゥ cv沢城みゆき

トゥスクル建国に関わった人物の一人。
カミュと共にトゥスクル使節団としてヤマトへ来訪した際にクオンに再会
し、ハクとクオンの行く末を期待しつつ故國に帰還した。
クオンにとっては、姉のような存在である。

沢城みゆきコメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から 7 年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
前作からもう７年も経つんですね。一番最初に私がアルルゥと出会った時はもっと前…大学生の頃でした。ひぇー！そこから“あの”アルルゥがどんな風に成長しているのか…！想像できるような、出来ないような…！でしたが…。
大切なものに厳しくなりがちな姿、アルルゥの前では口が裂けても言えないけれど、あなたお姉ちゃんにそっくりよ。

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
『うたわれるもの』にご並走いただきありがとうございます。久々の収録となり緊張もありましたが、カミュの声を聞いたらアルルゥが自分の中から飛び出てきてくれました。
そんなところにしまわれていたのね。受け継がれていく『うたわれ』の世界。続編にご期待ください！

カミュ cv釘宮理恵

トゥスクルの巫(カムナギ)。
気品ある美女で、背中に大きな黒い翼を持つ。アルルゥと共にトゥスクル使節団としてヤマトに来訪した。
クオンにとっては、姉のような存在である。

釘宮理恵コメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から7年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
時々ゲームなどでカミュを演じてきましたが、また本編に参加できるとは！！
天真爛漫で明るいキャラクターなので、毎回とても楽しく演じさせていただきました。
個人的には最初期からいる懐かしいキャラクター達とカミュが同じカット内にいた時、
心が弾むような気がして嬉しかったです！

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
「うたわれるもの」シリーズらしい、楽しいシーンもシリアスなシーンもたっぷり詰まっていますし、何より壮大な物語が連綿と受け継がれていきます！
カミュも作中で様々な表情を見せてくれると思いますので、そのあたりもどうぞお楽しみに！

ウルトリィ cv大原さやか

オンカミヤムカイの賢大僧正(オルヤンクル)。
民からの信頼は篤く、術者としての能力もオンカミヤムカイにおいて最高位である。
クオンの母親役の一人で、奔放な他の母親達に代わり、学問や作法の教育役を担っていたため、クオンは彼女に頭が上がらない。
フミルィルとは赤ん坊の頃に出会い、現在も第二の母親として甘えられるような関係にある。

大原さやかコメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から7年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
『うたわれるもの』はいろいろな意味で本当に忘れがたく、かけがえのない、たくさんのすてきな想い出が詰まった作品なので、また年月を経てこうしてウルトリィを演じることができることがとても嬉しいです。懐かしいキャラクターたちとの再会に胸が熱くなりました。

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
皆さまの想像を遥かにこえる、壮大な物語に圧倒されることでしょう。
ぜひご期待くださいませ…♪

カルラ cv田中敦子

白楼閣の主として帝都で生活していた妖艶な魅力のある女性。
クオンの母親役のうちの一人で、その気品ある優雅な立ち居振る舞いはクオンの憧れとなっている。
一見落ち着いた美人であるが、大酒飲みで怪力を持つという一面もある。首にかかった特徴的な鎖はある人物との思い出の品で、自らは絶対に外さない。

田中敦子コメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から7年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
長きにわたって関わらせていただいてきた『うたわれるもの』シリーズの最新作TVアニメに参加でき大変嬉しく思います。
トウカやウルトリィ、ベナウィ、クロウといった「戦友」たちとの再会をとても幸せに感じています。

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
『うたわれるもの』シリーズをずっと応援してくださってありがとうございます。
私もみなさんと一緒に最新作を心待ちにしてきました。
今後とも様々な『うたわれるもの』をどうぞよろしくお願い致します。

トウカ cv三宅華也

白楼閣の女子衆(おなごし)として帝都で生活していた、凛とした物腰の女性。
クオンの母親役のうちの一人で、武術や道徳の指南役も務めていた。
義はエヴェンクルガにあり、とうたわれる一族の出自であり、その名に恥じない志と確かな剣術の腕をもつ清廉な女性だが、どこか「うっかり」で可愛げのある面もある。

三宅華也コメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から7年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
「うたわれるもの」が、またアニメになると聞いた時はとても嬉しかったです。
私にとって、「うたわれるもの」はとても大切な作品で、トウカは愛しているキャラクターなので、作品が続くという事はとにかく嬉しくて。
アニメの続編ができる、そこにトウカがいてくれるのはとても幸せでした。
なので、「うたわれるもの二人の白皇」も愛情を込めて、トウカを演じたいと思います。

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
うたわれファンの皆様。
お待たせしました。
うたわれが初めましての方々。
まずは観てみましょう。
キャラクターもストーリーも、とても素晴らしい作品のはずです。
娘とその仲間達が進んでゆく旅路を、ぜひ一緒に見届けていただけると嬉しいです。

クロウ cv小山剛志

トゥスクルの戦士。ベナウィの腹心の部下でクオンとは知己の様子。
屈強な肉体を誇る歴戦の勇士で、荒々しくも剛胆な性格。
他のトゥスクルの男衆と同じく、クオンの父親役の一人ではあるが、クオンにとっては年の離れたいじわるな兄のような存在として恐れられている。

小山剛志コメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から7年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
10数年演じさせて頂いているこのクロウという役は、もう自分の一部のような存在ですね。
久々に浪川や敦子さん達と一緒に収録した時は、同窓会的な感動を感じたといいますか、さすがにグッとくるものがありました。
自分にとって思い入れの強い作品である事を改めて感じました。
この壮大な物語がどのような終焉を迎えるのか、自分自身も非常に楽しみです。

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
もはや大河ドラマのようなこの『うたわれるもの』。自分にとっては“実家”のような作品であり、ある意味“青春”でした。
“生まれたての38歳”だった自分が、もうすぐ55歳になろうとしております。
皆様と共にこの『うたわれるもの』、いつまでも語り継いでいけたらなと思います。
この素晴らしい物語の一端であれた事、誇りに思います。

ベナウィ cv浪川大輔

トゥスクルの侍大将。冷静沈着な優将で、クロウを直属の部下に持つ。
知略に優れると同時に、自身も槍の達人でもある。
クオンの教育係で、一人旅の際も宿題を課す等、子煩悩なオボロに代わって厳しく接してはいるが、忠誠心と共に家族としての愛情ももっている。

浪川大輔コメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から7年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
当時より全体のキャラクター数も増え、フォーカスも変わりました。
その中で、存在感やインパクト、懐かしさを感じる方にはニンマリ感を
与えられたらいいなと思い演じました。
時がいくら経っても同じキャラクターを演じることができるということは
役者にとってとても幸せなことです。
個人的な喜びもひとしおです！！

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
当時から様々な反響をいただいている「うたわれるもの」。
魅力的なキャラクターたちが相変わらずステキです。
今までもとても感謝していますが、これからもまた皆様のお力を
お貸しいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
そして、楽しんでくださいませ。

オボロ cv桐井大介

トゥスクル建国に関わった人物の一人、トゥスクルの皇(オゥルォ)であり、クオンの父親。
娘のクオンを溺愛しており、かつてお忍びでヤマトへ訪れていた際には、酔った勢いもあり、子煩悩な様を居合わせたハクへ露呈した。

桐井大介コメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から7年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
待ってました〜！！！！！
7年前の偽りの仮面、家で放送を見ていて「よ〜し、そろそろ出番だな！」と思っていたら、オボロが喋ることなくそのまま最終回を迎えてしまったので……。
二人の白皇のアニメ化が決まった時には、いよっっしゃぁぁ〜〜〜♪ってなりました（笑）
スタジオなどで当時の仲間に会ったりと、日に日にうたわれるもの感が戻ってきてます（笑）
久々のオボロ！楽しみです！

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
アニメとしては久しぶりの、うたわれるもの！
一番最初にオボロを演じることになった2006年当時のアニメを見返したり、散りゆく者への子守唄・偽りの仮面・二人の白皇、それぞれのゲームを再びプレイしたりと、日々オボロと向き合ってます。

初代のうたわれるものからのファンの方も！偽りの仮面からのファンの方も！そして新規のファンの方も！みんなに楽しんでもらえるように、僕も真摯に、そして楽しんで演じます。
「うたわれるもの二人の白皇」期待してください！
そして少しだけオボロにも期待してください（笑）

ドリィ／グラァ cv渡辺明乃

常に二人一組で行動する双子の兄弟。トゥスクルの皇(オゥルォ)であるオボロの御側付きをしている。
隠密行動を得意としており、ドリィは弓兵衆(ペリエライ)蒼組隊長、グラァは弓兵衆(ペリエライ)朱組隊長をつとめる。

渡辺明乃コメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から7年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
7年！そうですか、そんなに経っていたんですね…！！
時間が経つのは本当にあっという間…！
ドリグラは今も昔も変わらず『若様命！』なので、意気込みは7年経っても、これから先も変わらずです！
ドリグラは若様の為に生きます！！
アニメという事で、久しぶりに動くドリグラに会えた幸せ♪
自分×2の収録になるので、久しぶりに前の自分を追いかけて台詞を言う…をやらせていただきました。楽しいなぁ！

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
7年の時を経てアニメ続編が作られる…。それはひとえに作品を愛して下さるファンの皆様のおかげです。
皆様のおかげでうたわれるものの新たなアニメがスタートします！！
沢山の愛を送ってくださる皆様に、心から感謝申し上げます！

今回もきっと、心を熱く揺さぶる物語が紡がれるはず…！！
僕もオンエアがとても楽しみです！
この世界に一緒に酔いしれましょう…！！！
うったわれる～もの～ぉ♪♪

ムント cv白熊寛嗣

オンカミヤムカイの僧正。本来、とうにお役御免となっているはずのカミュのお目付け役を今でも現役で続けており、年齢と立場を顧みないカミュの自由な行動に頭を悩まされ続けている。
苦労人として東奔西走する場面が多く目撃されているが、その実力は確かである。

白熊寛嗣コメント

Q1. 本作は前作『うたわれるもの偽りの仮面』放送から7年振りとなる続編となります。改めて演じるにあたって、感じたことや意気込みをいただけますでしょうか。
うたわれるものが生まれた瞬間から参加させて頂いてきた作品なので、とても感慨深いです。
イラワジ、ムント、他にもたくさんの役をやらせて頂きました。
おっとり系、元気系、ダーク系と数々のおじいちゃんを使い分けた「つもり」でございます。
お陰様で、おじいちゃんの幅が広がったと思います笑

Q2. 本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いします。
物語が進めば進むほど奥深くなっていくうたわれるもの。
常連さんも、初めての方でも楽しめるストーリーだと思います。
戦のみならず、それぞれのキャラクターの関係性にも注目しつつ、ぜひ、お楽しみになさって下さい！

TVアニメ「うたわれるもの二人の白皇」作品＆放送情報

＜放送＞
2022年7月2日（土）よりTOKYO MX、BS11ほかにて全28話放送
※初回、1話2話連続放送予定

TOKYO MX：初回7月2日(土)25：00〜26：00（レギュラー放送：毎週土曜25：00〜）
BS11：初回7月2日(土)25：00〜26：00（レギュラー放送：毎週土曜25：00〜）
北海道テレビ：初回7月4日(月)25：55〜26：55（レギュラー放送：毎週月曜25：55〜）
AT-X：初回7月7日(木)23：00〜24：00（レギュラー放送：毎週木曜23：00〜）
　リピート放送：毎週月曜11：00～／毎週水曜17：00～

＜配信＞
dアニメストア　7月2日より毎週土曜25：00～地上波同時先行配信

7月9日より毎週土曜24：00〜
ABEMA、U-NEXT、アニメ放題、Amazon Prime Video、GYAO!、niconicoチャンネル、ニコニコ生放送、FOD、DMM TV、バンダイチャンネル、Hulu、TELASA、J:COMオンデマンド、milplus、スマートパスプレミアム、RakutenTV、Google Play、HAPPY!動画、ムービーフルplus、ひかりTV、ビデオマーケット、music.jp、GYAO!ストア

＜イントロダクション＞
2002年のシリーズ第一作『うたわれるもの』の発売から20年。
シリーズ累計売上本数100万本突破の大ヒットゲーム、
その最終章が待望のTVアニメ化！

『うたわれるもの散りゆく者への子守唄』
獣のような耳と尾を持つ、様々な種族が暮らしを営むとある世界。
ある山奥ののどかな辺境の集落“ヤマユラ”に、
自分に関する記憶を全て失った仮面の青年“ハクオロ”が現れたことから物語は始まった。

『うたわれるもの偽りの仮面』
“ハクオロ”と同じく名前も記憶も失った青年“ハク”は獣の特徴を持つ美しい少女・クオンに危機を救われる。
大國『ヤマト』を舞台に、出会いが新たな出会いを呼び、大きな戦乱の渦へ導かれていった。

前二作で散りばめられた、全ての謎が解き明かされる。

『うたわれるもの』三部作、すべての結末へ。

＜あらすじ＞
「頼んだぜ、アンちゃん。」

帝の崩御から始まったヤマトの動乱。
ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。
彼は戦いの末、仮面＜アクルカ＞の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。
その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。

オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、
ハクとしての人生を捨て、正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。

そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、
父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。

一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。
やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。

ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。

「うたわれるもの」シリーズ最終章。
全ての謎が、今解き明かされる。

＜スタッフ＞
原作：AQUAPLUS
監督：川村賢一
シリーズ構成：横山いつき
キャラクター原案：甘露樹、みつみ美里
キャラクターデザイン／総作画監督：中田正彦
プロップデザイン：岩畑剛一、鈴木典孝
美術設定：天田俊貴
文字デザイン：コレサワシゲユキ、灯夢
色彩設計：佐藤美由紀
美術監督：高峯義人
特効監修：谷口久美子
撮影監督：横山翼
3DCG：サンジゲン
編集：後藤正浩
音響監督：山口貴之
音楽：AQUAPLUS
オープニングテーマ：「人なんだ」／Suara
エンディングテーマ：「百日草」／Suara
アニメーション制作：WHITE FOX

＜キャスト＞
オシュトル（ハク）：利根健太朗
クオン：種田梨沙
アンジュ：赤﨑千夏
ネコネ：水瀬いのり
ルルティエ：加隈亜衣
アトゥイ：原由実
ノスリ：山本希望
オウギ：櫻井孝宏
ウルゥル／サラァナ：佐倉綾音
キウル：村瀬歩
ヤクトワルト：江口拓也
シノノン：久野美咲
ムネチカ：早見沙織
フミルィル：儀武ゆう子
ライコウ：置鮎龍太郎
ミカヅチ：内田夕夜
ウォシス：菊池幸利
マロロ：杉山大
シチーリヤ：三宅麻理恵
ソヤンケクル：最上嗣生
オーゼン：佐々木義人
トキフサ：志賀麻登佳
デコポンポ：大川透
ボコイナンテ：中西としはる
イラワジ：白熊寛嗣
トリコリ：藤田昌代
シス：山村響
ヤシュマ：田丸篤志
ゲンホウ：大川透
イタク：小林裕介
アルルゥ：沢城みゆき
カミュ：釘宮理恵
ウルトリィ：大原さやか
カルラ：田中敦子
トウカ：三宅華也
クロウ：小山剛志
ベナウィ：浪川大輔
オボロ：桐井大介
ドリィ／グラァ：渡辺明乃
ムント：白熊寛嗣