TVアニメ『閃の軌跡NW』第3話のあらすじと先行カットが公開！　エレボニア帝国への内偵調査を命じられたラヴィたちは不審な人影が集まっているのを目撃する

2023年1月からTOKYO MXほかで放送中のTVアニメ『The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War』。
1月22日(日)から放送予定の第3話「闇に覆われた紺碧への招待」のあらすじと先行カットが公開されました。

本作は、人気ストーリーRPG「英雄伝説閃の軌跡」シリーズ初のアニメ化プロジェクトです。舞台は七耀暦1205年、ゼムリア大陸北西部に位置するノーザンブリア自治州。この土地で生まれ育ち、“北の猟兵”としてノーザンブリアを守るために戦うヒロイン・ラヴィの視点で軌跡シリーズの物語が描かれる、オリジナルストーリーです。

第2話のあらすじと先行カットはこちら

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第3話「闇に覆われた紺碧への招待」あらすじ・先行カット公開！

あらすじ

「帝国の英雄」についての情報を得るため、エレボニア帝国への内偵調査を命じられたラヴィたち4人は、帝国西部ラマール州・オルディスにいた。最初の命令である祝賀パーティへの潜入から早々に離脱したラヴィと、彼女を追うタリオンは、オルディスで帝国の繁栄を目の当たりにする。そんな矢先、港湾の倉庫に不審な人影が集まっているのを目撃する。