TVアニメ『デッドマウント・デスプレイ』第4話のあらすじ&場面カットが解禁! 奇怪な犯罪を扱う「三纂」の刑事・荒瀬耿三郎はポルカとミサキに出会い、ミサキが「固結び」事件の関係者であることを見抜く

4月10日(月)24時よりTOKYO MXほかにて放送がスタートしたTVアニメ『デッドマウント・デスプレイ』。
本作より、第4話「The Mad Dog-狂犬-」のあらすじ&場面カットが解禁されました!

第3話のあらすじ&場面カットはこちら

#04「The Mad Dog-狂犬-」

あらすじ

表沙汰にしがたい、公表しても信じてもらえないような奇怪な犯罪――新宿署生活安全課第三資料編纂係、通称「三纂」はそんな事件を専門に取り扱っている。係長「岩野目ツバキ」を始めとする三纂メンバーたちはそのような犯罪者のことを「厄ネタ」と呼び、未解決事件を追い続けている。そんな三纂の捜査対象に新たに加わったのが、火災現場に現れた骨、「固結び」された男たち――ポルカの引き起こした事件であった。三纂の刑事「荒瀬耿三郎」はポルカとミサキに出会い、ミサキが「固結び」事件の関係者であることを見抜く。一方クラリッサを疑う岩野目はバー「夭桃孤狼」で彼女を問い詰めていた。そこにポルカとミサキが訪れてしまう。

場面カット

TVアニメ『デッドマウント・デスプレイ』放送&作品情報

『デッドマウント・デスプレイ』の作品情報はこちら(2023春アニメ一覧記事に飛びます)

<WEB関連>
[公式HP]https://dmdp-anime.jp/
[公式Twitter]https://twitter.com/DMDP_anime

(C)成田良悟・藤本新太/SQUARE ENIX・「デッドマウント・デスプレイ」製作委員会

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