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『紡ぐ乙女と大正の月』第4巻が2024年3月27日に発売! 令和JKと大正令嬢が紡ぐ恋物語、感動の完結巻!!

ちうね先生が手がける『紡ぐ乙女と大正の月』のコミックス第4巻(最終巻)が、2024年3月27日(水)に発売されます。

本作は大正にタイムスリップしてしまった女子高生・紡と公爵令嬢・唯月を中心に繰り広げられる大正漂流物語。第4巻では、2人の関係を大きく揺るがす出来事が……?

最終巻の表紙は、楽しそうに手を取り合う紡と唯月が印象的なイラストです♪
令和から大正へと100年の時を越えた恋物語、ここに完結!

作品概要

ある日地震で気を失ってしまい、目覚めた時には大正十年の銀座で倒れていた女子高生・紡。 行くあてもなく大ピンチなところを公爵令嬢・唯月に助けられ、彼女とともに女学校生活を送ることに。 遠く離れた時代に流れ着いた少女の未来はどうなってしまうのか…?

『紡ぐ乙女と大正の月』第4巻 あらすじ

その愛は100年の時を越えて――。

地震をきっかけに、唯月から告白を受けた紡。
これからのことに悩みながらも紡が出した答えは…?
そして、唯月の婚約も決まり、残された時間が減っていく中、 2人の関係を大きく揺るがす出来事が…!?
令和JKと大正令嬢が紡ぐ恋物語、感動の完結巻!

発売情報

タイトル:『紡ぐ乙女と大正の月』 第4巻
著者:ちうね
定価:990円(税込)
版型:A5判
発売日:2024年3月27日(水)

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