累計50万部突破！　大人気中国ファンタジーBLの日本語翻訳版小説『魔道祖師』全4巻の重版出来が決定

中国BLファンタジー小説『魔道祖師』全4巻が重版出来されたことが明らかになりました。

『魔道祖師』とは？

『魔道祖師』は、中国でWEB連載され社会現象を巻き起こした墨香銅臭先生による超人気BL小説。漫画、アニメ、実写ドラマ、ラジオドラマなどのメディアミックスも軒並み大ヒットし、アジアを中心に全世界でファンを獲得、今なお広がりを見せています。

日本では2020年にラジオドラマ、実写ドラマ、アニメ（日本語字幕版）が上陸し、2021年1月からはアニメ（日本語吹替版）の放送が開始。2024年6月21日にはコミックス「魔道祖師 2」の発売が予定されています。

重版分は、全国の書店およびオンライン書店にて順次販売開始予定とのこと。まだ読んだことがないという方はこの機会に読んでみてはいかがでしょうか？

『魔道祖師』商品情報

＜小説＞
全巻重版、大好評発売中！
「魔道祖師 1初回限定特装版」7,200円＋税
「魔道祖師1～3」1,600円＋税
「魔道祖師 4」1,980円＋税

レーベル名：ダリアシリーズユニ
発行：フロンティアワークス

＜マンガ＞
「魔道祖師 2」：1,300円＋税
2024年6月21日紙書籍＆電子書籍同時発売

レーベル：ダリアコミックスユニ
発行：フロンティアワークス

＜『魔道祖師』あらすじ＞
かつて「悪の道に堕ちた」と人々から恐れられた魏無羨（ウェイ・ウーシエン）は、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それは自らの信念を貫いた証だった。
それから13年後――別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。
正体を隠し過去と決別しようとするが、よりによって少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機（ラン・ワンジー）と再会してしまう。

自由奔放で快活な魏無羨（ウェイ・ウーシエン）と、品行方正で寡黙な藍忘機（ラン・ワンジー）。
前世の記憶の中では衝突してばかりいたはずなのに、なぜか彼はそばを離れようとせず――。

あの日の旋律が
再び二人を巡りあわせる。

＜WEB・SNS関連＞
特設HP：http://fwinc.jp/daria/uni/series/mdzs/
Twitter：https://twitter.com/dariaseries_uni
Instagram：https://www.instagram.com/dariaseries_uni/

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