TVアニメ『怪異と乙女と神隠し』最終回のあらすじ公開！　乙は、猫の王との対話で忘れていた真実を思い出し…

2024年4月から放送がスタートしたTVアニメ『怪異と乙女と神隠し』。その最終話である第12怪「切符と動画と神隠し」のあらすじと場面カット、オリジナルショート予告動画が公開されました。

第11怪のあらすじ＆場面カット＆オリジナルショート予告動画はこちら

TVアニメ『怪異と乙女と神隠し』第11話のあらすじ公開！“猫の王”に危うく殺されそうになる化野だったが…

第12怪「切符と動画と神隠し」あらすじ＆場面カット＆オリジナルショート予告動画が公開！

あらすじ

菫子の前から化野が消えた。乙は元の世界に帰る前に畦目の家を訪れ、ひとつのお願いをする。
電車に乗る日、きさらぎ駅に戻ると、そこに猫の王が現れた。
化野が止めに入ったが、猫の王との対話で10年ものあいだ忘れていた真実を思い出す乙。
ホームに向かう道中で、ためらいながら乙は“化野蓮という怪異”に語りかける……。