2025.02.21

『機動戦士ガンダムジークアクス』劇場先行版、入場者特典第5弾は描き下ろしイラストカード！　劇場先行版の先の物語が垣間見える“特別映像”が2月22日から追加決定

公開から31日間で興行収入25.3億円、動員155万人を突破した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』。その第5弾となる入場者特典情報が公開されました。

また、2月22日(土)から追加される“特別映像”や「GUNDAM NEXT FUTURE FINAL in TOKYO」で開催されるステージ情報も解禁されています。

『機動戦士ガンダムジークアクス』劇場先行版、入場者特典第5弾は描き下ろしイラストカード！

2月22日(土)から配布される劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の入場者特典第5弾が公開に。

入場者特典第5弾は、マチュとニャアンのイラストカード。同作でアニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督を担当した池田由美氏の描き下ろしです。

なくなり次第配布終了とのことなので、劇場でぜひゲットしましょう！

入場者特典第5弾　概要

「アニメーションキャラクターデザイン／キャラクター総作画監督・池田由美氏による描き下ろしイラストカード」

■配布期間
2025年2月22日(土)～

※画像はイメージです。
※数に限りがございます。なくなり次第終了となります。
※通常上映、IMAX、MX4D™、4DX®、共通のプレゼントとなります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※まれに傷や汚れがあるものがございますが、返品・交換は一切お受けできません。ご了承ください。
※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。

2月22日より本編映像の上映後に“特別映像”の追加が決定！

MX4D™、4DX®の上映が始まる2月22日(土)から、本編映像の上映後に“特別映像”が追加されることも明らかに。
追加映像は、劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』のその先の物語が垣間見える内容。追加映像もお見逃しなく！

※通常上映、IMAX、MX4D™、4DX®すべての上映が対象となります。
※MX4D™、4DX®は映像に連動した動きはありません。

「GUNDAM NEXT FUTURE FINAL in TOKYO」でキャスト登壇ステージが開催！

新宿住友ビル三角広場で開催されている「GUNDAM NEXT FUTURE FINAL in TOKYO」で、2月23日(日)に《『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』キャスト登壇ステージ》が開催決定。
先日の舞台挨拶にてアンバサダーに就任したシュウジ・イトウ役の土屋神葉さんに加え、シャア・アズナブル役の新祐樹さんと、シャリア・ブル役の川田紳司さんが登壇するとのことです。

また、ステージの模様はガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」にてLIVE配信されます。

キャスト登壇ステージ　概要

【ステージ名】
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』キャスト登壇ステージ
配信URL：https://youtube.com/live/6YcYkaq03bM

【日時】
2月23日(日)14:00～15:00

【会場】
新宿住友ビル　三角広場
（〒160-0023 東京都新宿区西新宿2-6-1）

【登壇者】※敬称略
土屋神葉（シュウジ・イトウ役）
新祐樹（シャア・アズナブル役）
川田紳司（シャリア・ブル役）

『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』作品情報

■放送情報
日本テレビ系列で放送予定

■劇場上映情報
2025年1月17日(金)より『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が劇場上映！

2月22日(土)よりラージフォーマットMX4D™、4DX®の上映が決定!!

■イントロダクション
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。

■スタッフ
制作：スタジオカラー／サンライズ
原作：矢立肇／富野由悠季
監督：鶴巻和哉
シリーズ構成：榎戸洋司
脚本：榎戸洋司／庵野秀明
キャラクターデザイン：竹
メカニカルデザイン：山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督：池田由美／小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督：金世俊
デザインワークス：渭原敏明／前田真宏／阿部慎吾／松原秀典／射尾卓弥／井関修一／高倉武史／絵を描く PETER／網／mebae／稲田航／ミズノシンヤ／大村祐介／出渕裕／増田朋子／林絢雯／庵野秀明／鶴巻和哉
美術設定：加藤浩（ととにゃん）
コンセプトアート：上田創
画コンテ：鶴巻和哉／庵野秀明／前田真宏／谷田部透湖
演出：鶴巻和哉／小松田大全／谷田部透湖
キャラクター作画監督：松原秀典／中村真由美／井関修一
メカニカル作画監督：阿部慎吾／浅野元
ディティールワークス：渭原敏明／田中達也／前田真宏
動画検査：村田康人
デジタル動画検査：彼末真由子（スタジオエイトカラーズ）／三浦綾華／中野江美
色彩設計：井上あきこ（Wish）
色指定・検査：久島早映子（Wish）／岡本ひろみ（Wish）
特殊効果：イノイエシン
美術監督：加藤浩（ととにゃん）
美術監督補佐：後藤千尋（ととにゃん）
CGI監督：鈴木貴志
CGIアニメーションディレクター：岩里昌則／森本シグマ
CGIモデリングディレクター：若月薪太郎／楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター：熊谷春助
CGIアートディレクター：小林浩康
グラフィックデザインディレクター：座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター：千合洋輔
撮影監督：塩川智幸（T2 studio）
撮影アドバイザー：福士享（T2 studio）
特技監督：矢辺洋章
ルックデベロップメント：平林奈々恵／三木陽子
編集：辻󠄀田恵美
音楽：照井順政／蓮尾理之
音響監督：山田陽（サウンドチーム・ドンファン）
主題歌：米津玄師「Plazma」
挿入歌：星街すいせい「もうどうなってもいいや」／ NOMELON NOLEMON「ミッドナイト・リフレクション」
音響効果：山谷尚人（サウンドボックス）
主・プロデューサー：杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー：小形尚弘
プロデューサー：笠井圭介
制作デスク・設定制作：田中隼人
デジタル制作デスク：藤原滉平
配給：東宝／バンダイナムコフィルムワークス
宣伝：バンダイナムコフィルムワークス／松竹／スタジオカラー／日本テレビ放送網／東宝
製作：バンダイナムコフィルムワークス