ポケモン最新ショートアニメ「めがはなせないね ガルーラ」が公開! 目が離せないハラハラの展開やメガシンカしたガルーラの勇姿に注目

1匹のポケモンにスポットを当てるポケモンアニメシリーズ『POKÉTOON』。その最新作「めがはなせないね ガルーラ」が、本日10月3日(金)にポケモン公式YouTubeチャンネルにて公開されました。

「POKÉTOONシリーズ」最新作「めがはなせないね ガルーラ」が公開!

「POKÉTOONシリーズ」最新作となる「めがはなせないね ガルーラ」は、アニメーションスタジオ・スタジオコロリドが映像プロデュースを担当。ポケモン公式YouTubeチャンネルにて公開されました。

「めがはなせないね ガルーラ」は、ポケモンバトル実況者のお母さんに憧れる少女・ユラドとガルーラの物語。
「お母さんは、これから大事な仕事だからくれぐれもお静かにお願い奉る!」とお願いされたユラドは、ガルーラとジオラマ作りをすることに。大きな大きなジオラマを作る最中に、ある事件が発生して……!?
目が離せないハラハラの展開や、メガシンカしたガルーラの勇姿にもぜひご注目ください!

【公式】ポケモンアニメ 「めがはなせないね ガルーラ」 【POKÉTOON】

◆キャスト
ユラド:五郎丸莉菜
カリムナ:清水理沙
ガルーラ(子):菊池こころ
ガルーラ(母):湯屋敦子

◆スタッフ
監督/脚本:細金卓矢
キャラクターデザイン:らっパル
美術:靴下ぬぎ子
コンセプトアート/カラースクリプト:UNGUMMED
音楽:Andrew Prahlow
フォーリー:cubesato
映像プロデュース:スタジオコロリド京都
アニメーションプロダクション:RUDO, mimoid

ポケモンアニメシリーズ「POKÉTOON」とは

「POKÉTOONシリーズ」は、各作品ごとに1匹のポケモンにスポットを当てることで、その魅力を最大限に引き出しながら、同シリーズならではのオリジナルストーリーと多彩なアートで描くショートアニメです。
2020年の「ズルッグとミミッキュ」を皮切りに、YouTubeで公開された17作品は全世界で2億回以上再生されています。

スタジオコロリドについて

温もりのある親しみやすいビジュアルとダイナミックな映像演出を特徴としており、2018年に公開した初の長編アニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』では、第42回日本アカデミー賞「優秀アニメーション作品賞」を受賞。2020年には『ポケットモンスター ソード・シールド』のオリジナルWebアニメ『薄明の翼』や久保帯人原作の映画『BURN THE WITCH』を制作するなど、話題作を手がけてきました。さらに、オリジナル長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』『雨を告げる漂流団地』『好きでも嫌いなあまのじゃく』がNetflixで世界配信されるなど、日本国内のみならず、海外に向けてもスタジオコロリドらしさ溢れるオリジナル作品を発信し続けています。

公式HP:https://colorido.co.jp
公式X:https://x.com/studiocolorido

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