TVアニメ『獣王武神ダンデヴァイン』メインキャストの寺島拓篤&白石晴香&会沢紗弥にインタビュー!「ネタ的な面白さもありますが、みんなが心震えるような作品です」(寺島)

2026年10月7日(水)から放送&配信中のTVアニメ『獣王武神ダンデヴァイン』。

本作は、創業25周年を迎える株式会社グッドスマイルカンパニーによる新プロジェクト「合体神シリーズ」の第1弾作品で、合体ロボット「ダンデヴァイン」が謎の敵「アポスドール」を撃退して20年が経過した世界を舞台に、再びアポスドールが現れるなか、高校生・静寂戟刃(しじまげきは)がダンデヴァインに乗り込む……というストーリーです。

今回、静寂戟刃役の寺島拓篤さん、久住茜役の白石晴香さん、静寂きれい役の会沢紗弥さんにインタビュー。作品の魅力やアフレコ現場の様子など、たっぷりとお話しいただきました!

オーディション秘話を大公開! 寺島さん驚きの配役、会沢さんは〇〇役だったかもしれない…!?

――本作への出演が決まった時の感想をお願いします。

寺島拓篤さん(静寂戟刃役/以下、寺島さん):嘘でしょ!? と思いました(笑)。ある程度業界で生きている身として、このキャリアの人間がこの作品の主人公をやることがあるのかという驚きがあったんです。
当初『ダンデヴァイン』は、主人公の成長を描く作品だと思っていたので、リアルに若い役者さんの成長を見守る形でやっていくものだと思っていたんですよ。だから、自分が主人公をやるというのは意外でしたね。ですが、せっかく高校生役、しかも主人公をやらせていただけるんだから頑張ろう! と、より一層気合が入りました。

――自分が周りを引っ張っていくぞという気持ちでしたか?

寺島さん:それは全然なかったです。
オーディションの段階では王道作品だと思っていましたし、真面目に頑張るぞという気持ちだったんです。でも、先行上映会の時にも「コント」と言われましたが、うすうす気づいていたものがはっきりとして、「あ、この作品はコントなんだな」と思うようになって(笑)。ですので、僕が引っ張っていくぞというような僕自身のキャリアとは関係なく、物事に対する熱量があるわけでも、特技があるわけでもない“普通の高校生”に自分の声を落とし込んでいけるよう、真面目に取り組んでいますね。

白石晴香さん(久住茜役/以下、白石さん):ロボットアニメのヒロインには憧れがあったので、決まったときはすごく嬉しかったです。

最初にいただいた資料では、茜ちゃんは天真爛漫で、みんなが思い浮かべる「理想のヒロイン」みたいな感じかな? と思って、オーディションに参加して合格をいただいたのですが、実際にアフレコに臨んでみたら、お話の前半では控えめで、引っ込み思案な女の子ということが判明して。オーディション時に作っていた茜ちゃんとは違うイメージだったんだなと感じて、ちょっとずつ調整していったのですが、お話が進むにつれてどんどん様子が変わっていきまして……。私が最初に思っていたキャラクター像とは違っていましたが、いい意味でみなさんの期待を裏切るヒロインになっていると思っています(笑)。

会沢紗弥さん(静寂きれい役/以下、会沢さん):実は事務所でのオーディションを受ける際は別役で振っていただいていて『ダンデヴァイン』という作品を知ったのですが、資料にあったキャラクター一覧を見て、「私がやるならきれいだな」と思ったんです。オーディション用の台本を読ませていただいて「きれいがやりたいです!」とマネージャーさんに懇願して、やらせていただいて……。

ですので、きれい役に決まって、あの時にワガママを言っておいてよかったなと思いましたし、ロボットアニメは夢が詰まっていて、出演を夢見る方が多い作品だと思うので、出演できて嬉しいなという気持ちです。また、「合体神シリーズ」の第1弾なので、これから続くシリーズのスタートに関わることができたことも嬉しかったです!

――オリジナル作品としては珍しくアフレコがスムーズだったとお聞きしていますが、実際はいかがだったのでしょうか?

寺島さん:あっという間に終わりました。アニメのアフレコって大体、最初にテストをやって、休憩して、本番をやって、修正をいただいて、また本番をやって……みたいな感じなんですが、テストと本番の間の休憩もなかったですし、テストの終わりに急に修正が入って、すぐ本番だったので、僕たちも「今回の話ってこうだよね~」と話す時間もなかったですね。ですので『ダンデヴァイン』がコントと気づくまでに時間かかりました(笑)。

――単にオリジナル作品というのを除いても、展開が読めないストーリーになっていたり、かなり不思議な流れになっていたりする場面もありました。

会沢さん:深く考えるとお芝居ができそうになかったので、深く考えずにそのまま台本とぶつかってアフレコしましたね。

寺島さん:おっしゃる通り。

会沢さん:置鮎(龍太郎)さんやベテランの方々がアドリブを入れてくださるすごく楽しい現場なので、私も「じゃあ直球でぶつけてみるか!」という感じでお芝居をさせていただいています。

――本能のまま、感じるままにお芝居をしていった結果、アフレコがスピーディに終わったということでしょうか?

会沢さん:まさにそうです!

寺島さん:音響監督の岩浪(美和)さんの中に、しっかりと各キャラクター像ができていて、事前にすごく準備してくださっているのがわかるんですよ。だから、我々としても演じていて大きくキャラクター性にぶれがないですし、演出上違ったな……というお芝居があまり出てこなくて。あとは監督の懐が深いんだなと思います。

――キャラクター像がしっかりと固まっているからこそ、アドリブもここまでならやっていいんだというラインがわかりやすいのかもしれないですね。

寺島さん:そうですね。だからこそ置鮎さんのアドリブが多くても問題なく成り立っています(笑)。

会沢さん:アドリブ入れやすいキャラクターですもんね。

寺島さん:お父さん(編集部注:置鮎龍太郎さん演じる静寂醍醐のこと)は、登場シーンの5~6割くらいは酔っぱらっているので、大変だなと思いつつ見ているんですが、お父さんをはじめ、遊びが許されるキャラクターは遊んでいい、というのが言わずともわかるんですよね。そもそも第1話のアフレコも「じゃあ始めます」とスタートしたので、我々も流れに身を任せる形で始めましたし。

寺島さん、白石さん、会沢さんが遊んだおもちゃが判明! 白石さんが大好きだったおもちゃとは……?

――作中に登場するキャラクターのなかで、お気に入りのキャラクターや推しロボットはいらっしゃいますか?

会沢さん:私、キャスガのみなさんが好きです!

寺島さん:上層部? それとも現場?

会沢さん:現場のみなさんです! もちろん上層部も好きですけど、現場の方かな……。キャスガは「おもちゃが売れればなんでもいい」というめちゃくちゃな社長のもと社員が働いているので、結構ブラック企業なんです。

――ストーリー的に刺さる部分もあります。

寺島さん:刺さらないでほしい(苦笑)。

会沢さん:キャスガはかなりのブラック企業なんですが、後々、どうしてキャスガのみなさんがこんなに頑張れているのかがわかるんです。
主人公たちだけじゃなくて、都知事だったり、キャスガの社員だったり、いろいろなキャラクターたちの深掘りが何故か突然始まるので、そこがツボです。

寺島さん:そういえば、実際に発売されるおもちゃのロボットって、僕は懐かしいし刺さるけど、2人ってこういうおもちゃに馴染みないよね?

白石さん:初めて触れました。1個1個の関節がこんなにも動くんだ~って驚きましたし、こんなに動かしていいんだ! って。

寺島さん:そんな簡単に折れたりしないから、全然大丈夫だよ!

白石さん:私は説明書がないと絶対に組み立てられないなと思いました(笑)。
アニメのなかで見られるロボットに、おもちゃとして直接触れられるというのも、この作品のいいところですね。

――お話は変わりますが、もしみなさんがロボットやおもちゃを開発する立場だとしたら、どんなものを開発したいですか?

寺島さん:女の子って小さいときにどんなおもちゃで遊んでたの? さっき「シルバニアファミリー』って言ってたけど……。

会沢さん:「シルバニアファミリー」とか「リカちゃん」人形で遊んでました。

白石さん:私は折りたたみ式携帯のおもちゃでしたね。通信機能がちょっとだけ付いているおもちゃで、白黒なんですけど、その場で簡単に写真が撮れて、赤外線通信で送りあうみたいなことが流行っていて……。

寺島さん:え~すごい! 大人に憧れる子どもが真似っこして遊べるようなおもちゃってこと?

白石さん:はい。そういうのが好きだったので、まだそのおもちゃを買ってもらえなかったときに、自分で段ボールを切って、携帯電話の形にして遊んでいました。それくらい憧れていたおもちゃだったので、今だとスマートフォンタイプのおもちゃになると思いますが、当時の自分の憧れのおもちゃを作ってみたいなと思います。

会沢さん:アニメだとロボットが合体するシーンにSE(編集部注:効果音)が付いているんですが、おもちゃで合体するときに、実際に音が鳴るようなものを作りたいですね。合体させるときに、寺島さんの「ダンデヴァイン!」って声が聞こえるんです。

寺島さん:技術が発展すればありそうだね。スピーカーの小型化と電源がおもちゃのなかに組み込めればいけそう。

会沢さん:もし間違って組み立てたら「そこは違うぞ!」って言ってくれるんです。

寺島さん:「合体失敗だ!」とかね。
僕はこの界隈で育ったので、自分が子どもの頃に見てきたロボットの良きプロポーション、良きプレイバリューのものがあったらいいな、出せたらいいなとは思います。今の技術で出たらいいな~と思っちゃいますが、もう出てるんですよね。例えば「勇者シリーズ」とかの完全変形、完全合体はすでに出てきているので、個人的には大人の時にそれが出てきてくれて嬉しいです。だから、それがもっと出たらいいな、出せたらいいなと思います。

――ありがとうございました。最後に今後の展開を楽しみに待つファンへメッセージを、寺島さんからお願いします。

寺島さん:「ハチャメチャな展開で、予想もしない面白展開が続いていきます」というお話をいろいろな場所でさせていただいているんですが、そのなかでもロボットやキャラクターたちの魅力……カッコよさ、可愛さというのは、展開に関係なく発揮されていきます。ですので、ネタ的な面白さだけではなく、みんなが心震えるような作品になっていると思います。人間ドラマやキャラクター、ロボットが好きな方にも楽しんでいただける仕上がりになっていますので、今後の展開も楽しみにしていただきたいです。

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【応募条件】
(1)「eeo Media」の公式Xアカウントをフォローする。
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【プレゼント詳細】
寺島拓篤さん&白石晴香さん&会沢紗弥さんサイン色紙

【当選人数】
1名様

【キャンペーン期間】
2026年10月28日(水)17:00~11月4日(水)16:59まで

【当選結果発表】
当選結果は<当選者のみ>に、2026年11月18日(水)までに、DMにて通知いたします。

【注意事項】
・リポストしていただくアカウントは「公開設定」にしてください。
・該当ポストへの「いいね」や「リプライ」、また該当ポストの「引用リポスト」を行っても抽選の対象とはなりませんのでご注意ください。
・XのDM受信設定が「すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」になっていない場合、DMをお送りできないため、設定をご確認ください。
・賞品の発送にはeeoの会員登録が必要なため、事前に会員登録をお願いいたします。
・サイン色紙には、当選者の方の本名(eeo会員登録をしていただいているお名前)をスタッフが記載し、発送させていただく可能性がございますので、予めご了承ください。

キャンペーン応募利用要綱はこちら>>

TVアニメ『獣王武神ダンデヴァイン』作品情報

■放送情報
2026年10月7日からTOKYO MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビ、中京テレビ、MBS、AT-Xにて順次放送中

■配信情報
dアニメストアにて地上波同時・最速配信!
ほか各配信プラットフォームにて順次配信

■あらすじ
合体ロボット「ダンデヴァイン」が謎の敵「アポスドール」を撃退して20年。世界は平和だったが、ダンデヴァインの玩具化で一世を風靡した「おもちゃメーカー・キャスガ」はダンデヴァインに依存し過ぎの結果、経営悪化の一途をたどりつつあった。
平和を乱してでもダンデヴァインの復活を願うキャスガ社長の「静寂弦十郎(しじまげんじゅうろう)」。
そんな彼の願望が天に届いたか、再び東京にアポスドールが現れる。
20年間何事もなく平和に浸りきった人々は大パニックに陥る。
皆が逃げ惑う中、かつてメインパイロットだった叔父「黒岩勇作(くろいわゆうさく)」に誘われ、ダンデヴァインに乗り込む高校生「静寂戟刃(しじまげきは)」。
果たして、新たに現れたアポスドールの目的は何なのか?
キャスガは再び玩具業界の覇権を手にするのか?
新たなる戦いが幕を開ける!

■スタッフ
原作:グッドスマイルカンパニー・ライデンフィルム
監督:曹毅
シリーズ構成・脚本:井上敏樹
キャラクターデザイン原案:まじろ
アニメーションキャラクターデザイン:robin
メカニックデザイン:An(GOD BRAVE STUDIO)
音響監督:岩浪美和
音楽:朝比奈健人
アニメーション制作:ライデンフィルム・カヤックアニメーション

■主題歌情報
オープニングテーマ:西川貴教「残響≠ブラスター」
エンディングテーマ:DayRe:「ミカンセイオーディナリー」

■キャスト
静寂戟刃:寺島拓篤
久住茜:白石晴香
静寂きれい:会沢紗弥
ハル:東山奈央
ナツ:山根綺
アキ:久野美咲
世良豪:泊明日菜
黒岩勇作:小西克幸
静寂醍醐:置鮎龍太郎
静寂弦十郎:斧アツシ
東雲優雅:青木瑠璃子

■WEB関連
公式サイト:https://gattaishin.com/dandivine/
公式X(旧Twitter):https://x.com/gattaishin

(C)グッドスマイルカンパニー・ライデンフィルム/DANDIVINE Project

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