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オリジナルwebtoon版『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』の連載が決定!「LINEマンガ」とUbisoftが夢のコラボレーション

人気シリーズ『アサシン クリード』を手掛けるUbisoftと「LINEマンガ」のコラボレーションが実現!
4月24日(月)から、オリジナルwebtoon作品『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』の連載がスタートすることが明らかになりました。

オリジナルwebtoon版『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』4月24日から連載スタート!

「LINEマンガ」での連載が明らかになった『アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院』。同作は『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』の続編として、人気キャラクターであるエドワード·ケンウェイのストーリーに焦点を当てたもので、私掠船から海賊に転身した彼が、アサシン教団に完全に入団した後のスリル満点な冒険が特徴です。

webtoonの制作は『全治的な読者の視点から』や『俺だけレベルMAXなビギナー』などを手掛けたREDICEスタジオが担当。Ubisoft社のJulien Fabre氏、REDICEスタジオからは連載開始にあたってのコメントも公開されました。

Ubisoft社 Julien Fabre氏コメント

WEBTOONとREDICEスタジオとの驚くべきコラボレーションのおかげで、「アサシン クリード」シリーズをwebtoonに展開することができ、感激しています。このオリジナルの『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』の続編を制作するために、REDICEの才能ある人々と共に懸命に取り組んでおり、ファンの皆さまや世界中の新しいファンがそれを楽しんでくれることを願っています。

REDICEスタジオ コメント

『アサシン クリード』はユニークなIPで、オリジナルゲームのファンだけでなく、webtoonを通じて初めてシリーズに接する読者にもアピールできる作品を作ることが目標でした。UbisoftやWEBOONと協力して、東南アジアを舞台にしたエドワード·ジェームズ·ケンウェイの新たな一面を語ることができることを嬉しく思います。ファンがこの豊かな新しいストーリーラインに飛び込み、『アサシン クリード』の世界に参入するのが待ちきれません。

『アサシン クリード』について

2007年の第1作発売以来、全世界で売り上げ2億本を突破するシリーズとなりました。歴史をテーマに作り上げられたオープンワールドを舞台にアサシンの活躍を描きます。業界屈指の豊かなストーリーを誇るシリーズは、映像や書籍など様々なメディアでの展開も行われています。

Ubisoftについて

Ubisoftはオリジナルで思い出に残るエンターテインメント体験をプレイヤーの皆様にお届けすることを目指しています。
世界中のチームが『アサシン クリード』『レインボーシックス』『ファークライ』『ジャストダンス』『ディビジョン』『ウォッチドッグス』『ザ クルー』『ラビッツ』をはじめとする多岐にわたるブランドを生み出しています。UbisoftConnectではゲーム体験をより豊かにし、報酬の獲得や様々なプラットフォームのフレンドとつながるサービスをお楽しみいただけます。サブスクリプションサービスUbisoft+では、100以上のUbisoftのゲームやDLCにアクセス可能です。
詳細は会社紹介:http://www.ubisoftgroup.com(英語ページ)および公式ウェブサイト:https://www.ubisoft.com/ja-jp/をご覧ください。

「LINEマンガ」とは?

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体“WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック“webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。

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