eeo Stage reading 朗読劇『この色、君の声で聞かせて』に狩野翔、小山百代、南早紀の出演が決定!「チームACT」「チームVOICE」に分かれて上演へ

2024年6月12日(水)~6月16日(日)にCBGKシブゲキ!!で上演予定の「eeo Stage reading 朗読劇『この色、君の声で聞かせて』」(通称『イロコエ』)。

本作に声優の狩野翔さん、小山百代さん、南早紀さんが出演することが決定しました! また、本朗読劇が俳優キャストがメインの「チームACT」、声優キャストがメインの「チームVOICE」に分かれ、同じ脚本ながらも演出を変えて上演することも明らかに。

「チームACT」&「チームVOICE」に分かれて上演へ

既に出演が発表されている俳優の大崎捺希さん、上仁樹さん、北澤早紀さん、平松可奈子さんは「チームACT」として、声優の狩野さん、小山さん、南さんは「チームVOICE」としてそれぞれ出演することになります。

今回出演が決定した「チームVOICE」の狩野さん、小山さん、南さんからコメントをいただきました。

狩野翔さんからのコメント

再び、朗読劇『この色、君の声で聞かせて』に出演させていただけること、大変嬉しく思います!!
演出的な新たな試みや、今までと違った演じ方など、たくさんの挑戦をさせてもらったきっかけが『イロコエ』でした。
また目一杯挑戦しつつ、みんなで作り上げていきたいと思います! 皆さま楽しみにしていて下さい!!!

小山百代さんからのコメント

朗読劇『この色、君の声で聞かせて』再演に出演させていただくことになりました、小山百代です。
作品の温かな色を自分の声を通して、目一杯お届けできますように、そして皆様の全身に、五感に、響き、伝わりますように。
頑張ります!

南早紀さんからのコメント

朗読劇『この色、君の声で聞かせて』に出演させていただきます、南早紀です。
台本を少し読ませていただきましたが、登場人物たちにもう既に愛しさが止まりません……!
今回、私が演じさせていただくキャラクターはとても難しい役どころなので、これまで以上にしっかりと役作りをして挑みたいです。

eeo Stage reading 朗読劇『この色、君の声で聞かせて』公演概要

<日程>
2024年6月12日(水)~6月16日(日) 全10公演予定
※公演日程は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

<会場>
CBGKシブゲキ!! https://cbgk.jp/
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 2-29-5 ザ・プライム 6階

<ストーリー>
高校生の伊吹翔太は、学校の屋上で独り、絵を描いている同級生、渡来夢の姿を見つける。
不愛想で言葉を交わそうとしない夢であったが、そんな彼女に独特の魅力を感じる翔太。

はじめは暇つぶしで美術部へ入部した翔太であったが次第に夢の持つ絵やその感性に触れ、惹かれていく。
夢もまた、明るくまっすぐな翔太に興味を持ち惹かれていくのだが、彼女には翔太へ隠している秘密があって……。

同じ物を見ても、同じ色を見ても、同じ気持ちを抱いているわけではない。

言葉を簡単に交わすことができない⼆⼈が、その“色”に見たお互いの気持ちとは……。

<チームACTキャスト>
伊吹翔太役:大崎捺希、上仁樹
渡来夢役:北澤早紀、平松可奈子
ほか

<チームVOICEキャスト>
伊吹翔太役:狩野翔
渡来夢役:小山百代、南早紀

ほか

※チームACT、チームVOICEともに追加キャストは後日発表

<スタッフ>
脚本:平野杏奈
演出:田邊俊喜
主催:eeo Stage/株式会社A3
ほか

<チケット情報>
後日発表

<公式SNS>
朗読劇『この色、君の声で聞かせて』公式X(旧Twitter):https://twitter.com/eeostage_irokoe
eeo Stage公式X(旧Twitter):https://twitter.com/eeo_stage

(C)2024 朗読劇『この色、君の声で聞かせて』 /eeo Stage

「eeo Stage」とは?

「毎日の推し事をもっと夢中に、もっと楽しく彩る」をコンセプトに、コンテンツが大好きなユーザーへ様々な楽しむ機会を提供するプラットフォームとして、株式会社A3が立ち上げた事業「Joy Creation Platform『eeo』」による新たな“ショーエンターテインメント”の総称です。

時代に合わせたオリジナリティ溢れる公演の制作・上演やグッズ販売、イベントの運営を行っています。

2022年よりスタートした「eeo Stage」は、「eeo Stage reading 朗読劇『この色、君の声で聞かせて』」を皮切りに、reading=朗読劇、comedy=コントライブ、action=殺陣とさまざまなジャンルの公演を行い、多くのユーザーへ“楽しむ機会”を提供してきました。

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