津田健次郎＆浪川大輔による新企画『現代誤訳』第5回公演（第5話）のあらすじが公開！　コント脚本担当のKAƵMA（しずる）からコメントも

7月6日(土)25時からTOKYO MX・BS11ほかで放送中のコントアニメーション＆実写ドキュメンタリーパートで構成された、声優の津田健次郎さん＆浪川大輔さんによるクリエイティブユニット「超電導dB」の新企画『現代誤訳』。

本作より、第5回公演「キャンプに行く話」のあらすじと先行カットが公開されました。また、今回脚本を担当されたKAƵMAさん（しずる）からはコメントも届いたので、あわせてご紹介します！

第4回公演（第4話）のあらすじ＆先行カットはこちら

第5回公演「キャンプに行く話」のあらすじ＆先行カットが公開！

あらすじ

名言：「昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか。」フリードリヒ・ニーチェ
脚本：KAƵMA（しずる）
出演：内山昂輝、宮野真守
超電導会議：今回は放送ギリギリ!?　のキャスティング会議に密着。豪華な声優陣が揃った裏側に、果たしてどんな苦労があったのか!?

第5回公演先行カット

コント脚本を担当したKAƵMAさん（しずる）からのコメント

第5回公演「キャンプに行く話」のコント脚本を手掛けたKAƵMAさん（しずる）からのコメントをご紹介します！

KAƵMAさん（しずる）コメント全文

どうも！　KAƵMAです！　今回、故ニーチェ氏の言葉を自分なりに解釈し、台本を書かせてもらいました！
書くにあたり、ニーチェ氏がどんな想いで言った言葉なのかは敢えて調べませんでした。なので、的外れだと非難される方も（勿論ニーチェ氏も含む）いらっしゃるかもしれませんが、これを機にその言葉の意味を再度考えるきっかけにしてもらえればと思います。
貴重な機会を頂き、本当にありがとうございます。ニーチェ氏には頭が上がりません。