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ポケモン最新ショートアニメ「幼なじみのカルボウ」が公開! とっても熱くてちょっぴり切ない青春ストーリー

1匹のポケモンにスポットを当てるポケモンアニメシリーズ『POKÉTOON』。その最新作「幼なじみのカルボウ」が、11月20日(水)にポケモン公式YouTubeチャンネルにて公開されました。

「POKÉTOONシリーズ」最新作「幼なじみのカルボウ」が公開!

「POKÉTOONシリーズ」最新作となる「幼なじみのカルボウ」は、アニメーション制作を手掛けるteamヤマヒツヂとスタジオコロリドが制作。ポケモン公式YouTubeチャンネルにて公開されました。

「幼なじみのカルボウ」は、“おとなしいカルボウ”と“やんちゃなガルボウ”2匹の、とっても熱くてちょっぴり切ない青春ストーリーとなっています。

【公式】ポケモンアニメ「幼なじみのカルボウ」【POKÉTOON】

◆監督コメント
いつも一緒の2匹のカルボウ。遊んだり、時に競い合ったり。そんな2匹にある日出会いと別れが訪れ――パルデア地方を舞台に、2匹の「カルボウのぼうけん」を描かせていただきました。
可愛らしいカルボウと、成長した2匹の迫力あるバトルアクション! 見どころたっぷりに仕上がりました。
是非、楽しんでいただけたら幸いです。

◆キャスト
カルボウ(グレンアルマ):榊原 優希
カルボウ(ソウブレイズ):花守 ゆみり
ユウト(トレーナー):斉藤 壮馬

◆スタッフ
監督・絵コンテ:湯徳 遥
クリエイティブアドバイザー:川野 達朗
演出:湯徳 遥、坂口 歌菜子、柴山 智隆、木村 拓(スタジオ・レモン)
脚本:小森 さじ
キャラクター・プロップデザイン:荻野 美希
美術デザイン:湯徳 遥、平義 樹弥
美術監督:野村 裕樹
色彩設計:加口 大朗
CGディレクター:さいとう つかさ
撮影監督:平川 竜嗣
音響監督:丹下 雄二
作画監督:荻野 美希、琴乃、櫻井 哲也
CGプロデューサー:根本 繁樹
アニメーション制作:team ヤマヒツヂ、スタジオコロリド

ポケモンアニメシリーズ「POKÉTOON」とは

「POKÉTOON」シリーズは、各作品ごとに1匹のポケモンにスポットを当てることで、その魅力を最大限に引き出しながら、同シリーズならではのオリジナルストーリーと多彩なアートで描くショートアニメです。
2020年の「ズルッグとミミッキュ」を皮切りに、YouTubeで公開された8作品は全世界で8,200万回以上再生されています(※2024年9月4日現在)。
9月より8週連続で公開予定の新シリーズは、横型のアニメ4作品に加え、手軽に楽しめる縦型のアニメ4作品がラインナップ。ポケモン公式YouTubeチャンネル・Instagram・TikTokにて公開されます。

◆「POKÉTOON」特設サイト
https://www.pokemon.co.jp/ex/poketoon/2024/

team ヤマヒツヂについて

『BURN THE WITCH』で監督を務めた川野達朗が率いるスタジオコロリド所属のユニット。デジタルフローを中心に据えつつ先人の技術と新しい発想を用い、普通とは少し味付けの違うアニメーションの体現に挑戦しています。

公式X:https://x.com/teamyamahitsuji

スタジオコロリドについて

温もりのある親しみやすいビジュアルとダイナミックな映像演出を特徴としており、2018年に公開した初の長編アニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』では、第42回日本アカデミー賞「優秀アニメーション作品賞」を受賞。2020年には『ポケットモンスター ソード・シールド』のオリジナルWebアニメ『薄明の翼』や久保帯人原作の映画『BURN THE WITCH』を制作するなど、話題作を手掛けてきました。さらに、オリジナル長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』『雨を告げる漂流団地』『好きでも嫌いなあまのじゃく』がNetflixで世界配信されるなど、日本国内のみならず、海外に向けてもスタジオコロリドらしさ溢れるオリジナル作品を発信し続けています。

公式HP:https://colorido.co.jp
公式X:https://x.com/studiocolorido

(C)2024 Pokémon. (C)1995-2024 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

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