2025年5月~6月にシアター…
2025年10月からCBGKシブゲキ!!で上演される「ハイセンスA3-D 朗読演劇『図書委員界』」(原作:生駒里奈・漫画:古屋兎丸・「月刊コミックバンチ」連載/新潮社)。
生駒里奈さん、若月佑美さん、斉藤朱夏さん、小松準弥さんといった豪華俳優陣&声優陣の出演で話題の、本作のテーマ曲が決定しました! テーマ曲は本公演のために書き下ろされた「Aliverary」、歌うのはソロシンガーとして活躍中の荒井麻珠さんです。
今回、テーマ曲情報解禁にあわせ、『図書委員界』の原作者でもあり本公演では委員長役として出演する生駒さんと、荒井さんのスペシャル対談インタビューをお届け。
じつはこのインタビュー時が初対面という生駒さんと荒井さん。緊張感に包まれるかと思いきや、終始和やかな雰囲気。似た環境にいたおふたりの、貴重なインタビューは最後まで必読です!
本公演のテーマ曲は「Aliverary」。これは「Alive」(生きる)と「Library」(図書館)を組み合わせた造語で、「ハイセンスA3-D 朗読演劇『図書委員界』」のために書き下ろされた楽曲。歌うのは、ソロシンガーの荒井麻珠さんです。

――生駒さんへお聞きしますが、ご自身が原作を担当された『図書委員界』が“朗読演劇”となることについて、最初に話を聞いた時にはどのように思われましたか?
生駒里奈さん(委員長役、以下生駒さん):ご縁だなと思いました。というのも、2024年9月に行われた、A3さん主催の「朗読劇『青野くんに触りたいから死にたい』presented by eeo Stage」に出演したことがきっかけでして。A3さんから「新作公演の企画を検討しているんですが、生駒さんがやってみたい作品はありませんか?」というお話をいただいて、それなら『図書委員界』をやりたい! とお話しまして、今回の公演が決まったんです。
じつは、『図書委員界』の原作を企画したときにも演劇にできないかなと思ってまして、実際にそういうお話もあったのですが、いろいろな事情から叶わず……。でも叶うならば演劇にしたい! と思い続けていたので、提案させていただきました。
――今回、生駒さんは委員長役として出演、また、キャスティングにも携わっているということで、原作・出演・キャスティング担当と、かなり深く携わっていらっしゃいます。
生駒さん:大変ありがたいことに、キャスティングも担当させていただきました。自分が原作の作品だからこそ、出演することはもちろんですが、それ以外でもできることはいろいろとやりたいなと。
『図書委員界』の原作を企画したときと今の自分とで大きく違うのは、好きな役者さんが増えていたことでして。もちろん、好きなだけではなく、尊敬できて、絶対に成果を出してくださる方、また、憧れていた方にぜひお声がけしたい、と言えるほどまでに今の自分の状況が整っていたのは、もしかしたら今日までやらないでよかったのかな……というのは感じました。さまざまな出会いがあったからこそ、今、形になって動かせているんだなと。
――いろいろな方にお声がけされたということですが、ほかにキャスティングするにあたってのこだわり、といったことはありましたか?
生駒さん:原作を企画したときから数年経って、私自身、たくさんの朗読劇に出演させていただき、いろいろな役者さんとお会いしてきました。
朗読劇は、稽古期間が普通の舞台と違ってかなり短いので、私としてはできれば知っている役者さんとの方が呼吸をあわせやすかったり、こういう人柄だからこういう芝居をしてくれるだろうなと想像ができる方と一緒にやりたかったですし、また、私の人生が原作になっているので、信頼のおける方にやってもらいたいなという想いもありまして。
新しい出会いも必要だと思いつつ、かなり私の希望に沿ったキャスティングにしていただきました。本当にいろいろな意味でご縁がつながって、ここまで来たなぁと思っています。
――荒井さんにお聞きしますが、朗読演劇『図書委員界』のテーマ曲を依頼されたとき、どのように思われましたか?
荒井麻珠さん(以下、荒井さん):とてもありがたいですし、大変光栄なお話だなと思いました。「Aliverary」の歌詞は、物語に寄り添った世界観の歌詞になっています。冒頭では、人に言えない自分のなかの闇や弱みを表現していまして、そこから先はいろいろな人たちと出会って、誰かに支えられつつも結果、自分の力で乗り越えていく……徐々に光がさしていくような雰囲気になっていますので、ぜひ最後までじっくりと聞いていただきたいです。
――今回の公演にテーマ曲があることについて、生駒さんはどう思われましたか?
生駒さん:私も「テーマ曲を作ります」というお話を聞いたときは、朗読劇(朗読演劇)でそんなことができるんだ! と驚きました。
先ほどのお話にもありましたが、キャスティングを含めていろいろなことに携わりながら、自分も出演者、というのは初めてで、じつは出演者の方のビジュアル撮影にも立ちあっています。それくらい、できる限り、私も携わりたい、参加したいと思いつつ、歌を作ることは私には絶対にできなくて、だからこそ、曲が書ける、作詞ができる、ということは本当にすごい才能だと思っています。原作を読んでくださって、見かけだけの歌詞ではなく、世界観や内容を考えてくださった上で作詞していただいていますので、楽曲が本編で流れるときが楽しみです。
荒井さんが「誰かに支えられつつも結果、自分の力で乗り越えていく」=「一人で乗り越えていく」というのは『図書委員界』のテーマで、それを荒井さんや音楽プロデューサーさんがしっかりと受け取ってくださったので、聞いてくださる方にも受け取ってほしいですね。
厳しいことを言うようですが、いじめられている人の中にも「誰かが絶対に助けてくれる」と勘違いしている人が多いと思うんです。誰かが助けてくれるわけではなくて、誰かが助けてくれるのを待つのではなくて、自分で何かを頑張らないとそこから脱することができないのが現実なので、原作からもそうですし、朗読演劇からも、そして荒井さんの歌う楽曲からもそれに気付いてほしいと願っています。
――「Aliverary」は公演のオープニングをはじめ、さまざまな場面で流れるということですが……。
生駒さん:はい、オープニング映像を制作いただいていまして、まずは本編の前にそこで聞いていただくことができます。1回聞いたときと公演を見終わったあとに聞いたときと、感じ方や“意味”が変わってくると思うので、公演を何度も見ていただきたいですし、またどこかで楽曲配信とかあるのかなと思っていますので、何気ないときにも聞いて、『図書委員界』を思い出してほしいですね。
朗読劇でのテーマ曲は、自分がドラマに出ているときより、とても身近に感じられて、特に制作段階で歌詞をいただいたり、歌声も聞かせていただいたり、その関わりの中で作り手の人柄も伝わってくるので、歌手の方や制作者の方へのリスペクトをより感じています。
じつは俳優って音楽に助けられる部分が多くて、特にオープニングのナンバーって気合が入るんですよね。曲が流れて、それをきっかけにその物語の世界に入っていくみたいな。だからこそ、今回、オープニング映像で流れることでみんな気持ちが引き締まると思うので、来てくださる方もそうですが、私たちもよし、いくぞ! という気合が入るはずなので、本番が本当に楽しみです。

――ありがとうございます。それではお2人にお聞きしますが、『図書委員界』が生駒さんの学生時代を描いているということで、お2人の学生時代の思い出をぜひお聞かせください。
生駒さん:私の学生時代については『図書委員界』を読んでいただくと(苦笑)。私は学校に通いたくなくて通っていなかったのですが、荒井さんは学校、普通に通えてましたか? もうお仕事されていたんじゃないですか?
荒井さん:あまり通えていませんでしたね。私はボーカリストになるためのオーディションに受かったのが中学2年生で、そこからガールズボーカルグループの正式メンバーになれるかどうかのオーディションやレッスンもあったので、自分のなかの中学時代の思い出はそれだけです。
楽しいこともたくさんあったと思うのですが、苦しい思い出の方が多くて。自分自身との葛藤もあったりして、不安もありましたし、ですが、今、振り返ってみるとそれも尊くて、いい青春だったなとは思います。

生駒さん:私はデビューしたのが高校1年生で、荒井さんとはあまり変わらないくらいの年齢で芸能活動を開始していますが、中学生と高校生って結構違うと思うんですよ。中学生はまだ親元にいるべき年齢だと思いますし、その頃からこういう仕事していたら大変だろうなと思いますが、荒井さんは非常に普通の感覚を持っている方だと思うので、だからこそ素敵な歌が歌えるのかなと。
荒井さん:ありがとうございます!
生駒さん:歌声から荒井さんの人柄が見えてきますし、隣で喋っていても可愛いな~と(笑)。根っこにある純粋さが、自然と表に出てくる方なんだなと思います。

――お2人とも10代という若い頃から芸能活動をされていて、同世代とのギャップのようなものを感じたことはありましたか?
荒井さん:私は自分のことで精一杯だったので、周りとココが違うなとか、私はすごく忙しいなぁみたいなものを感じたことはあまりなかったかもしれないです。もともと、あまり友達がいなくて、一人の時間を過ごすことが好きだったので、他人とそういうのを比べたり、ギャップを感じたりすることもなかったのかも……。周りの人たちと何かを比べる余裕もなかったですね。性格的にも人に相談したり、人に自分の想いを打ち明けたりもなかったので……。
生駒さん:私は乃木坂46のオーディションに合格したときに転校したので、当時のクラスメートや周りと比べるといったこともなかったですし、そもそも学校が苦手なので、通信制の学校に通って、それでも全然通わなかったので。
同じクラスに女優さんやアーティストの方がいたらしいのですが、同級生一人も知らないんですよ、じつは。私の場合は学校に行きたくなかったから、乃木坂46のオーディション受けているので、田舎から急に都会に出てきたことで、身体にダメージが蓄積されて、喉の奥に口内炎ができたり、食事をとるのもつらかったですね、当時は。
荒井さん:ストレスですか?
生駒さん:ストレス……ですね。上京前に通っていた学校でいじめられていたときも、家に帰ると安心できたんですけど、上京したから実家に帰れないし、どうにもできないし、という状況で、初めてストレスが身体に出ました。それまでコンビニのご飯を食べたこともなかったんですが、上京してきたらコンビニご飯が中心になっていて、それに慣れないこともありましたし。
――お2人が周囲や環境の変化を乗り越えられたのは、何かきっかけがあったのでしょうか?
荒井さん:私は活動開始当時、グループにいたので、グループとしてはもちろんメンバーの目標が明確にありましたし、誰にも負けたくない、諦めたくないという気持ちが強かったので……。自分だけではなく、いろいろな人の人生がかかっていて、その人たちと一緒に夢を目指すためには、力も気持ちもあわせないと進めないので、みんなで頑張るぞという空気の中で、私自身も気持ちを作らせてもらえていたのかなと。
生駒さん:私も乃木坂46にいた当時は荒井さんと同じレーベルでしたので、同じレーベルからいきなり若い人たちが出てきて、しかも本物の歌を聞かせてくれるグループだ……と、すごいなと思ったのを覚えています。目標や頑張る気持ちもあったとは思うのですが、私の場合は気づいたら年を越していたというくらいの状況で、プレッシャーをプレッシャーとも思えないくらいに、あっという間に時間が経っていたなぁと。ですので、乗り越えたというより、気づいたらそれどころではなくなっていた、でした(苦笑)
気持ち的には、私をいじめていた人を見返したいという想いはありましたが、当時の私にはその力もなくて、だからこそとりあえず日々タスクをこなすみたいな感じでしたね。自分の意思が出てきたのは27歳とか28歳とか、じつは最近です。自分の意思が叶う環境になったから、ようやく、いろいろと言えるようになったのかなと。
――同じようにグループで活動をされていても、状況はまったく違いますね。
生駒さん:グループの人数の違いもあるのかなとは思いますね。荒井さんがいらっしゃったグループも少人数とは言い切れませんが、乃木坂46は非常に多かったので……。大人数だと同じ目標に向かっていたとしても、メンバー全員の気持ちをあわせるのは本当に難しくて、お互いにお互いを励ましあうのもデビューして数年だったような気がします。だからこそ、同じ気持ちで、一緒の歩幅でずっと歩けていたということはすごいことだなと。尊敬の念を覚えます。
――ちなみに荒井さんから見た生駒さんは、どのような人物に見えますか?

荒井さん:優しい方だなと。今日が初対面ですけど、自分が何も言っていないのに内面が見透かされていく……これまで、いろいろな方の細かい部分をしっかりと見てこられたからなのかなと思いますが、見つめられるとドキドキします。
生駒さん:(笑)。喋り方で「この人はこういう性格なのかな」となんとなく分かりますし、その人が持つ雰囲気で私が喋れる相手かどうかが決まるんですが、荒井さんはとても喋りやすいですし、とてもいい子だわ~と思っています。私の方が年齢的に少しお姉さんなので!
――ありがとうございます。お話は変わりまして、生駒さんにご質問です。『図書委員界』という作品、そして今回の“朗読演劇”にて、原作者として、出演者として一番「伝えたいこと」はどのようなことでしょうか?

生駒さん:最近の子に対してなのですが“決めつけ”が多いなと。「こうしたらこうできない」「こうしなきゃこういうことができない」というのが多い気がして。
現状、苦しい思いをしている子も多いと思いますが、自分がいじめられているときに、他人に頼って、誰かが解決してくれる、誰かが認めてくれる、そういう他人任せがすぎるなと。もちろんいじめる側が悪いんですけど、いじめられている側も相手がやめてくれるのを待つのではなくて、やめてくれるように自分が行動しないと解決しないんですよ。
いじめだけではなくて、世の中のいろいろなことに繋がってきますが、そういったものを私は委員長という役を通して、海ちゃん(今村海/演:若月佑美さん)にきっかけは渡すけれど、あとは自分でやってね、と本人に託すことをみなさんに分かってほしくて。抗うためにもがいてほしいんですよ。手伝いや支えはするけど、私は問題解決はできないから、あとは自分の意思で、自分で頑張って、ということを伝えたいです。だって、自分で頑張らないと解決しないですもんね?
荒井さん:そうですね、最後は自分の気持ちだったり、自分の行動ですから。
生駒さん:私たちはそれに早めに気づけていたから今があると思うんですけど、気づかないまま年齢だけ重ねていく方もいると思います。でもそれは、自分が気づいていないから。私は今の若い子にそういう風になってほしくなくて、解決する方法は必ずあるし、そのために苦しい思いをするけれど、それが過ぎ去ったら、「なんだ、こんなもんか」って思えるようになるので、そういう考え方も伝わったら嬉しいですね。
荒井さん:行動もそうですし、時間が経てばなんとも思わなくなることもありますね。
生駒さん:今は苦しいけど、時間が過ぎれば……ということもあります。
――荒井さんにお聞きしますが、今回の楽曲に限らず、歌唱される際に一番「大切にしていること」はどのようなことでしょうか?
荒井さん:テクニックの面も含めて、大切にしないといけないことはたくさんあるのですが、一番は「言葉」です。聞いてくださる方が「言葉(歌詞)がすっと入ってくるな」という感覚で音楽が聞ける……そんな歌を目指したいなと。言葉もそうですし、歌声もそうですが、私が届ける音楽が誰かの日常を支えるものになってくれたらいいなと思います。
――ありがとうございました。それでは最後に、上演を楽しみに待つファンへメッセージをお願いいたします。
荒井さん:朗読演劇『図書委員界』にぴったりなテーマ曲になっています。曲として聞いても、その楽曲の世界観に浸っていただけるような雰囲気のある1曲です。歌としても最高のものに、そして、テーマ曲としても唯一のものになったらいいなと思っていますので、公演と一緒に歌も楽しんでください。
生駒さん:『図書委員界』が二次元から三次元へと立体的になっていく段階で、ビジュアルだったり、台本だったり、楽曲だったり、こうやって肉付けされていくんだなと実感できました。すべての肉付けを終えたあとに集大成として、役者がお客様の前で最後に披露するから、「役者さんってすごい!」と思われるかもしれませんが、そこに至るまで、本当にたくさん肉付けされているからこそ、役者が光るということを改めて勉強することができました。
荒井さんが歌うテーマ曲に助けられながら、『図書委員界』がより立体的になって、みなさんの心に届いたらいいな思いますので、ぜひ劇場に来ていただけたらと思います。みなさんにとって、好きな作品の一つになれば嬉しいです。
<公演日程>
2025年10月10日(金)~10月13日(月・祝)
<会場>
CBGKシブゲキ!! https://cbgk.jp/
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 2-29-5 ザ・プライム 6階
<作品あらすじ>
「どんな悩みでも解決します。放課後17時に日本文学の棚にお越しください。」少女の元に届いた、一通の招待状。
おそるおそる図書室の扉を開くと、そこには悩みを解決してくれる「図書委員界」の面々がいた――。
<出演>
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏、吉岡茉祐
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン、今村美歩
ユメカワ:大平峻也、平川結月
バン:汐谷文康、濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
<テーマ曲>
「Aliverary」
歌:荒井麻珠
10月8日(水)各配信サイトにてデジタルリリース開始!!
<チケット情報>
【販売期間】
・一般先着
2025年8月7日(木)20:00~9月29日(月)23:59
SS席:8月7日(木)20:00~
S席・ビギナーズ席:8月7日(木)20:30~
※枚数制限:1公演2枚まで。各公演1回まで申込可能。
【当日引換券】
受付期間:2025年9月30日(火) 12:00~各公演の前日23:59まで
※枚数制限:1公演2枚まで。各公演1回まで申込可能。
・販売場所
TIGET(チゲット) https://tiget.net/
☆10月10日(金)14時公演のチケット購入はこちら
☆10月10日(金)19時公演のチケット購入はこちら
☆10月11日(土)11時公演のチケット購入はこちら
☆10月11日(土)15時公演のチケット購入はこちら
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※チケットの購入には「TIGETの登録」が必要です。事前に会員登録(無料)をお願いいたします。
※複数公演の観劇をご希望の場合は、公演日ごとにお申込みを分けてください。
【チケット料金】
SS席[特典付き]:13,500円(税込)
S席[特典付き]:9,900円(税込)/[特典なし]:8,900円(税込)
ビギナーズ席[特典付き]:4,900円(税込)/[特典なし]:3,900円(税込)
※SS席は特典付きのみとなります。
【特典】
オリジナル2Lブロマイド
※全席指定
※電子チケットとなります。
※ビギナーズ席とは、学生の方や演劇初心者の方にもお手軽にご観劇いただけるようご用意したお席となります。
※座席は入金確認後、席種ごとに事前に指定させていただきます。ご来場順(先着順)ではございませんので、予めご了承ください。
※一部公演および席種のチケットは完売している場合がございますので、予めご了承ください。
※一部公演については、中高生のご招待を行っています(抽選制)。詳細は公演公式サイトでご確認ください。
<出演回&組み合わせ>
・10月10日(金)14時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:平川結月
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月10日(金)19時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:吉岡茉祐
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:平川結月
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月11日(土)11時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:今村美歩
ユメカワ:平川結月
バン:濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月11日(土)15時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:吉岡茉祐
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:大平峻也
バン:濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月11日(土)19時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:吉岡茉祐
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:大平峻也
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月12日(日)13時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:今村美歩
ユメカワ:大平峻也
バン:濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月12日(日)18時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:今村美歩
ユメカワ:大平峻也
バン:濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月13日(月・祝)12時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:今村美歩
ユメカワ:平川結月
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月13日(月・祝)16時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:平川結月
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
<スタッフ>
原作:生駒里奈
漫画:古屋兎丸(BUNCH COMICS/新潮社)
演出:木村好克
脚本:浅桜ひつじ
脚本協力:ますもとたくや・中塚進一
企画協力:株式会社CRG
プロデューサー:中塚進一(A3)/福本哲生(CRG)
主催:eeo Stage/株式会社A3
<公式WEB・SNS>
公演公式サイト:https://eeo.today/stage/title/highsense_a3d_toshoiinkai/
公式X:@toshoiinkai_eeo(https://x.com/toshoiinkai_eeo)
eeo Stage公式X(旧Twitter):https://mobile.twitter.com/eeo_stage
(C)Rina Ikoma,Usamaru Furuya/Shinchosha
(C)eeo Stage


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