2025年5月~6月にシアター…
2025年10月10日(金)からCBGKシブゲキ!!で上演される「ハイセンスA3-D 朗読演劇『図書委員界』」(原作:生駒里奈・漫画:古屋兎丸・「月刊コミックバンチ」連載/新潮社)。
生駒里奈さん、若月佑美さん、斉藤朱夏さん、小松準弥さんといった豪華俳優陣&声優陣の出演とともに、ソロシンガー・荒井麻珠さんによるテーマ曲「Aliverary」で話題の本作より、委員長役の生駒里奈さんと今村海役の若月佑美さんの対談インタビューをお届けします!
衣装へのこだわり、キャスティング秘話、演じる役柄のイメージなどたっぷりをお話を伺いました!!
チケットは現在好評発売中。一部公演はすでにチケット完売となっているので、残席状況などの詳細は公式サイトや公式Xでチェックを。
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――まずは生駒さんにお聞きしますが、ご自身が原作を務められた作品が朗読演劇になることについて、改めてどのように思っていらっしゃいますか?
生駒里奈さん(委員長役、以下生駒さん):憧れの古屋兎丸先生と作品作りをご一緒させていただくのも奇跡だったんですが、まさか自分が信頼する役者さんと一緒に朗読劇……“朗読演劇”をやれるなんて、思いもしませんでした。
じつは『図書委員界』の漫画を作った直後にも舞台化というお話があったのですが、実現できなくて。でも、今回のキャスティングや演出家さん含めスタッフさんを見ていると、「あ、この瞬間の為に舞台化をとっておいたんだな」という気持ちになるくらい、すごいメンバーが揃いましたし、実現できることがとても誇らしいです。
――お二人が演じるキャラクターについて、役作りや今回着用されている衣装の感想を教えてください。
生駒さん:私は自分でキャラクターを作りましたので、がっつり役作りをしていく感覚はなく、すとんとそのまま自然と存在している感覚です。ただ性別が違うくらいで……。声色はどうしようかなと少し悩んでいますが、どのような声色になっているかは本番でぜひ聞いてほしいですね。
若は現時点ではまだ稽古前なので、どういう感じで今村海ちゃんというキャラクターを作っていくのか、私も気になっています。
若月佑美さん(今村海役、以下若月さん):どうなっていくのか私も気になります(笑)。今回、私の衣装は制服なのですが、みなさんそれぞれキャラクターにあった衣装を着ていて、同じ制服姿でも私はカーディガン着ていないし、でもキャラクターによっては着ていて……これは生駒ちゃんのこだわりなの?
生駒さん:そう、こだわり。どの時代も見た目に性格や考え方が分かりやすく出てくるので、見ている方が「このキャラクターってこんな人だよね」といったことが分かりやすいようにしたくて。演者には、どうしてこの人はカーディガンを着ていないのか、逆にこの人は着ているのか……お芝居をするなかでその理由を感じてもらえたらいいなと。キャラクターと役者との間に繋がりを感じてもらえたら嬉しいですね。
――生駒さんこだわりの衣装でもある制服を着た率直な感想をお願いします。
若月さん:そうですね、制服を着た感想と言いますか、制服を着て得たものなのですが、私はこの制服からキャラクター性を拾ったかなと思います。例えばスカートだったら、人によってはスカートを短くするためにウエストで折っていたり、ルーズソックスを履いたり、そこに本人の性格が表れていると思うんですが、今村海ちゃんはスカートもシンプルに着ていて、靴下もハイソックスをしっかりと履いている。そこで、今村海ちゃんは外見で着飾るというよりは「内面」で生きていたいタイプなんだという意思を感じましたし、着方から彼女の性格や考えを教えてもらった気がします。それをお芝居で伝えられたらいいなと。
個人的には、生駒ちゃんが半ズボンで学ランをセレクトしているのはさすがだなと思っています。生駒ちゃんならでは、という安心感がありますし、生駒ちゃん自身がしっかりと世界観を持って朗読演劇を作ってくれているので、私もその雰囲気をしっかり表現できたらいいなと思います。
生駒さん:私の場合はすべて趣味で衣装を決めていったので、それ以外の感想がありません。私自身は若干、コスプレしているかなぁという気持ちではあります。
若月さん:めちゃくちゃ似合ってます!
生駒さん:ありがとう! どのキャラクターも本当に私の趣味なのですが、中でも委員長に関しては趣味全開です。私がこういうルックスの男の子が好きなので……。これ以上はお話できないので、生駒ちゃんの趣味、というところにとどめさせていただけたらと思います。
――今回、「朗読劇」ではなく「朗読演劇」と“演劇”がついていますが、どういったところがポイントなのでしょうか?
生駒さん:演出の木村好克さんとはいろいろとお話をしまして、その名の通り、朗読劇だけれど演劇の要素も取り入れた、動きがある朗読劇であることがポイントの一つになります。私以外のみなさんには動いていただき、私はドカッと真ん中に座って、みんなの動きを見つめるという感じになるのかなと。委員長は、原作でもずっと図書室の中にいて、みんなの人生を本にするのが目的なので、そんなに動くことはないかなと思います。
お客様の中には、「朗読劇だとハードルが高い」「見ていて眠くなってしまいそう」という声もよく聞きますが、朗読演劇『図書委員界』については、動きもありますし、いろいろなメッセージが伝えられるような要素を組み込みますので、今までにない、新感覚な朗読体験をしていただけるんじゃないかなと思います。
――若月さんは朗読劇(朗読演劇)に出演されるのは、今回が初めてということですが……。
若月さん:そうなんです。出演が決まってから、ずっと緊張しています。言葉だけでどういう風に表現できるのか不安はありますが、楽しみもありますね。
私は朗読劇への出演は初めてですが、朗読劇を観劇したことはありまして、そのときに言葉だけの表現だからこそ余白になっている部分を自分で想像して埋めていく、という瞬間があったんです。演劇だと、動き含めてすべてを提示する、提示してくれますけど、朗読劇だとすべてを提示されない分、想像することが演者にとってもお客様にとっても楽しみになるなと。
ですので、今回の朗読演劇は、朗読劇と演劇のいいとこどりになると思っていて、言葉だけで分かりにくいところはおそらく動きで見せるでしょうし、でも想像したいところは想像させてくれる、みたいな表現ができたら素敵だなと思っています。
自分がどこまでどんなことができるかまだ分かりませんが、頑張りたいです。
――若月さんが演じる今村海は、生駒さんの学生時代の姿が投影されたキャラクターです。生駒さんはなぜ若月さんを今村海役としてキャスティングされたのでしょうか? また、若月さんは生駒さんが投影された役をどういった気持ちで演じていくのか、教えてください。
生駒さん:純粋に若と一緒にお芝居がしたかったので、キャスティングさせていただきました。キャスティングの時点では、若に今村海ちゃんを演じてほしかったわけではなく、配役を決めていくなかでスタッフさんと相談して、自然とそうなっていった気がします。私は乃木坂46時代から若が舞台を頑張っている姿を見ていましたが、今村海ちゃんのキャラクターのイメージがなかったので、逆にどういうイメージで作ってくれるのか楽しみですね。
若月さん:今の話を聞いてかなりプレッシャーなんですが、生駒ちゃんのお話の通り、最初は役名を聞いていなかったんです。生駒ちゃん原作の朗読劇への出演のお話をいただいて、私にできることがあれば……と思い、出演を決めまして。だからこそ、今村海役として出演を、と配役を聞いたときに、正直意外だなとは思いました。私はどちらかというと気が強い役を演じることが多かったので。でも今村海ちゃんは芯が強く、しっかりと自分を持っている子なので、そのキャラクター性をしっかりと作れたらと思います。
――若月さんから見て、今村海というキャラクターを知るなかで、生駒さんを感じるところはありますか?
若月さん:本人から学生時代のことはちらっと聞いていたので、リンクする部分もありましたが、今村海はあくまで『図書委員界』という一つの物語に登場するキャラクターですので、変に生駒ちゃんを意識しすぎず、切り離して「キャラクター」として物語を伝えていけたらとは思います。
――お二人は乃木坂46の1期生として同期ということで、付き合いも長く、お互いを知り尽くしていると思いますが、今回共演するにあたり、こういうところが信頼できる、逆に知り尽くしているからこそやりづらいといったことはありますか?
若月さん:信頼はしていますが、やりづらいといったことは特にないですね。卒業してからお互いに環境が変わって、いろいろな人との出会いがあって、当時よりは大人になりましたし。周囲の刺激を受けて変わっていった部分もありますので……。私は陰な部分が加速していますが(苦笑)。
生駒さん:久しぶりに会ったら、若の陰が加速していたことに驚きました。昔は逆だったんですよ! 若の方が明るいですし、人とコミュニケーションが取れる子だったのですが、今は……(苦笑)。でもそれは、乃木坂46時代に私が見えていなかった若の素の部分かもしれないですから。
今日のインタビューでも、隣で聞いていて話がうまいなと思いますし、返答も安定しているし、一緒にいて安心していられます。お芝居での共演は、乃木坂46時代に2回くらいで、そこからだと約10年ぶりくらいになるので楽しみな部分が多いですね。
若月さん:私の陰が加速するとは反対に、生駒ちゃんは今、すごく明るいなと。元々暗いわけではなかったですが、一人で過ごすことが好きなタイプなのかなと思っていました。今はいろいろなところに行ったり、いろいろな方と関わったりするのが楽しいという話を聞くことが多いですね。
――生駒さんは今回、男性役を演じられますが、こういう男性役の経験は今までありましたか?
生駒さん:女の子だけど一人称が「僕」という役はありますし、男の子役は昨年演じていますので、意外と経験はあります。私は男の子役が自分の性格や感性にあっていて、『図書委員界』の朗読劇をやるお話をいただいたときには「委員長でやりたいです」と言ったくらいです。
自分で自分を褒めるのは恥ずかしいですが、このビジュアルも似合っているなぁと思いますし(笑)。
男の子役が自分にあっていることも含めて、俳優としていろいろな役が演じられるようになりたくて、なかでも男の子を演じるのが得意な俳優さんになりたいなと思っているので、それを自分のなかで確立するための挑戦の作品かなと思っています。性別の違う役を演じるのが大変という方もいらっしゃるかもしれませんが、私の場合はやりづらさよりは湧いて出てくる……自然に生きている感じになれるので、楽しいです。
――それでは、今回共演される方々の印象についてもお教えください。
生駒さん:今回、ありがたいことにほとんどの方をキャスティングさせていただいたのですが、今村美歩ちゃんは私が「コンテン」というキャラクターを作ったときのモデルにした方でして。美歩ちゃんのことが大好きで、一方的に憧れている女優さんだったのですが、それをご本人にやっていただけるのは本当に嬉しいです。
出演いただく方のなかには共演した経験がある方もいますし、いつか共演したいなと思っていた方には半ば強引にお声がけをさせていただいて、念願叶ったという感じですね。はまり役という方もいらっしゃいますし、声優さんとしてすごく尊敬している方々をキャスティングしているので、自分が好きな人たちと一緒に共演することで、どういう公演になっていくのか……私の立場でしか味わえない喜びなので、期待値が高すぎて稽古中に泣くかも。
そういう風に思わせてほしいという欲もありますが、この組み合わせでこんな化学反応があるんだ! というのを稽古で発見しながら、本番を迎えられたらいいなと思います。
若月さん:私は伊藤優衣ちゃん(赤城綾役)以外の方はみなさん初めましてでして……。伊藤優衣ちゃんは、私が10代の頃にレギュラー番組で共演していて、まさか朗読劇で共演できるとは思わず、出演が決まってからお互いに連絡取り合いました。
初めましてのみなさんばかりですが、一つ安心したのは、みなさん意外と年齢が近くて。この歳で制服……と思っていたのですが、意外と大人な方々ばかりで安心しました(笑)。勇気をもらって制服を着ておりますので、みなさんと一緒に頑張っていきたいです。
――ありがとうございました。それでは最後に公演を楽しみにしているファンへのメッセージをお願いいたします。
生駒さん:一部の乃木坂ファンのみなさまには乞うご期待の朗読演劇ですが、純粋に『図書委員界』という作品を楽しんでいただけたら何よりです。私もこれまで俳優としてやってきたことを全力以上に出し尽くして、素敵な作品にしていきたいと思っていますので、本番をぜひ楽しみにお待ちください。
若月さん:今回はWキャストの方もいらっしゃるので、私もこれだけ多くの共演者の方と稽古をするのが楽しみですし、お客様も違う組み合わせで公演を楽しんでいただけるのかなと思います。生駒ちゃんが原作として関わっていますので、いい意味で私も「背負えたら」と思いますが、背負いすぎず、生駒ちゃんとはフラットな関係性で、共演者として関わっていくことがベストなのかなと思いつつ、最終的に素敵な作品に仕上がっていたらいいなと思います。ぜひ劇場に見に来ていただけたら嬉しいです。

【応募条件】
(1)「eeo Media」の公式Xアカウントをフォローする。
(2)「eeo Media」の公式Xから発信される該当ポストをリポストで応募完了。
【プレゼント詳細】
生駒里奈さん&若月佑美さんの寄せ書きサイン色紙
【キャンペーン期間】
2025年10月7日(火)11:00~2025年10月13日(月・祝)10:59
【当選結果発表】
当選結果は<当選者のみ>に、2025年10月27日(月)頃までに、DMにて通知いたします。
【注意事項】
・リポストしていただくアカウントは「公開設定」にしてください。
・該当ポストへの「いいね」や「リプライ」、また該当ポストの「引用リポスト」を行っても抽選の対象とはなりませんのでご注意ください。
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・サイン色紙には、当選者の方の本名(eeo会員登録をしていただいているお名前)を記載し、発送させていただく可能性がございますので、予めご了承ください。
キャンペーン応募利用要綱はこちら>>
<公演日程>
2025年10月10日(金)~10月13日(月・祝)
<会場>
CBGKシブゲキ!! https://cbgk.jp/
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 2-29-5 ザ・プライム 6階
<作品あらすじ>
「どんな悩みでも解決します。放課後17時に日本文学の棚にお越しください。」少女の元に届いた、一通の招待状。
おそるおそる図書室の扉を開くと、そこには悩みを解決してくれる「図書委員界」の面々がいた――。
<出演>
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏、吉岡茉祐
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン、今村美歩
ユメカワ:大平峻也、平川結月
バン:汐谷文康、濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
<テーマ曲>
「Aliverary」
歌:荒井麻珠
10月8日(水)各配信サイトにてデジタルリリース開始!!
<チケット情報>
【販売期間】
・一般先着
2025年8月7日(木)20:00~9月29日(月)23:59
SS席:8月7日(木)20:00~
S席・ビギナーズ席:8月7日(木)20:30~
※枚数制限:1公演2枚まで。各公演1回まで申込可能。
【当日引換券】
受付期間:2025年9月30日(火) 12:00~各公演の前日23:59まで
※枚数制限:1公演2枚まで。各公演1回まで申込可能。
・販売場所
TIGET(チゲット) https://tiget.net/
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※チケットの購入には「TIGETの登録」が必要です。事前に会員登録(無料)をお願いいたします。
※複数公演の観劇をご希望の場合は、公演日ごとにお申込みを分けてください。
【チケット料金】
SS席[特典付き]:13,500円(税込)
S席[特典付き]:9,900円(税込)/[特典なし]:8,900円(税込)
ビギナーズ席[特典付き]:4,900円(税込)/[特典なし]:3,900円(税込)
※SS席は特典付きのみとなります。
【特典】
オリジナル2Lブロマイド
※全席指定
※電子チケットとなります。
※ビギナーズ席とは、学生の方や演劇初心者の方にもお手軽にご観劇いただけるようご用意したお席となります。
※座席は入金確認後、席種ごとに事前に指定させていただきます。ご来場順(先着順)ではございませんので、予めご了承ください。
※一部公演および席種のチケットは完売している場合がございますので、予めご了承ください。
<出演回&組み合わせ>
・10月10日(金)14時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:平川結月
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月10日(金)19時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:吉岡茉祐
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:平川結月
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月11日(土)11時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:今村美歩
ユメカワ:平川結月
バン:濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月11日(土)15時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:吉岡茉祐
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:大平峻也
バン:濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月11日(土)19時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:吉岡茉祐
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:大平峻也
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月12日(日)13時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:今村美歩
ユメカワ:大平峻也
バン:濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月12日(日)18時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:今村美歩
ユメカワ:大平峻也
バン:濱健人
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月13日(月・祝)12時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:今村美歩
ユメカワ:平川結月
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
・10月13日(月・祝)16時公演
委員長:生駒里奈
今村海:若月佑美
八神桃華:斉藤朱夏
アポロ:小松準弥
コンテン:藍染カレン
ユメカワ:平川結月
バン:汐谷文康
中元玲奈:長谷川かすみ
赤城綾:伊藤優衣
<スタッフ>
原作:生駒里奈
漫画:古屋兎丸(BUNCH COMICS/新潮社)
演出:木村好克
脚本:浅桜ひつじ
脚本協力:ますもとたくや・中塚進一
企画協力:株式会社CRG
プロデューサー:中塚進一(A3)/福本哲生(CRG)
主催:eeo Stage/株式会社A3
<公式WEB・SNS>
公演公式サイト:https://eeo.today/stage/title/highsense_a3d_toshoiinkai/
公式X:@toshoiinkai_eeo(https://x.com/toshoiinkai_eeo)
eeo Stage公式X(旧Twitter):https://mobile.twitter.com/eeo_stage
(C)Rina Ikoma,Usamaru Furuya/Shinchosha
(C)eeo Stage


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