TVアニメ『転生したらスライムだった件』第4期放送直前スペシャルステージの公式レポートが公開! 水瀬いのりがアフレコに込めた想いとは?

2026年3月28日(土)に、「AnimeJapan 2026」の【WHITE STAGE】にて、TVアニメ『転生したらスライムだった件』(通称『転スラ』)の第4期放送直前スペシャルステージが実施され、ステージにはリムル役の岡咲美保さん、智慧之王役の豊口めぐみさん、ヴェルドラ役の前野智昭さん、ユウキ役の花江夏樹さん、マリアベル役の水瀬いのりさんら豪華キャスト陣が登壇。

TVアニメ第4期に向けて、キャスト陣による見どころ紹介や初披露となる特別オープニング映像が発表され、大いに盛り上がった同イベントの公式レポートが公開されました。

TVアニメ『転生したらスライムだった件』第4期放送直前スペシャルステージの公式レポートが公開!

※以下、オフィシャルレポート原文ママとなります。

大西沙織さんから引き継いだバトンを胸に――水瀬さんのアフレコに込めた想い

MCの森遥香さんによる進行のもと、まずは大ヒット上映中の『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の舞台挨拶の感想について聞かれた岡咲さんは「すごい盛り上がりでした。前野さんもファンだと仰っていましたが、(堂本)光一さんが登壇されていたので、いつもとは違った歓声があり、新鮮でした」とコメント。
水瀬さんは「仲の良い(大西)沙織ちゃんが映画ではヒロインとして出演していましたが、自分は第4期に出演するのでタイミングが合わず一緒に仕事ができなくて…」と残念そうに話し、「でもバトンを引き継いだ気持ちで、マリアベル役を頑張ろうと思いました!」と前向きな心境を語った。豊口さんは「あの堂本さんがゾドンを演じられたのが意外で、舞台挨拶でご本人から色々なお話を聞けてすごく楽しかったです」と振り返った。
その後、入場者プレゼント第4弾となる「複製原画イラストカード」がスクリーン上で紹介され、岡咲さんが「あのシーンですね!」とネタバレに配慮しながら反応。「レアなシーンなのでぜひゲットしていただきたいです」と呼びかけた。

第4期キービジュアルを巡る考察が白熱!? ユウキやマリアベルの魅力を解剖!

続いて、トークテーマは4月放送開始となるTVアニメ第4期へ。前人未踏の分割5クール放送ということで、岡咲さんは「第4期が終わる頃には私たちは一体幾つになっているのか…(笑)」と冗談交じりにコメント。水瀬さんも「スケジュール的にいつまで『転スラ』のキープがあるのかなと思ったりもしますが、こうして続けていけるのは光栄なことだと思います」と長期に渡るシリーズ継続への感謝を述べた。

第4期のキービジュアル第1弾がスクリーンに映し出され、岡咲さんが「後ろでリムルたちを絡めとろうとしているユウキが怖いのですが…」と感想を漏らすと、すかさず花江さんが「ただ決めポーズしているだけかもしれませんよ(笑)」と意表を突く返しで笑いを誘った。

ユウキのキャラクターについて、花江さんが「すごく爽やかで強くて、本当に良い奴です」と言及すると、前野さんが「最初“は”良い奴でしたよね」と意味深なコメント。一方で豊口さんは「良い奴ですよね!」と花江さんと同じくポジティブに評価。「全身白い衣装だし、悪い人間とは思えない」と独自の視点で話し、謎に包まれたユウキへの興味を覗かせた。花江さんが「彼は総帥(グランドマスター)というポジションで偉いんですけど、漫画好きということもあってリムルさんとはすごく仲良くさせていただきました」と言うと、岡咲さんは「そんな過去もありましたね…」と遠い目をして頷いた。第3期でユウキが黒幕ではないかと推測されていたことについて、花江さんは「まだわかりませんよ。いつもの『ただ怪しいだけ』かもしれませんし」と含みを持たせた言い方でファンの期待を煽った。

続いてマリアベルについて、水瀬さんは「小柄で何を考えているのかわからないように見えますが、愛らしさのあるキャラクターです」と紹介。「キービジュアルにもあるように結構“顔芸”もあって…」と話すと、「さっきのキービジュアル、顔芸勝負していたの!?」と周囲のキャストが総突っ込み。「表情がコロコロ変わる無邪気な面もある一方で、シリアス目なお芝居もあります。今までは暗躍気味な姿が多かったですが、ついにリムルと対面するので楽しみにしていただきたいです!」と語った。岡咲さんは「マリアベルが登場すると、『転スラ』がおしゃれになる」とのことで、「いつものパステルカラーな雰囲気から、オレンジ色の照明が入ってムーディーになる」と話すと、「品があるよね」と前野さんも同意していた。「ロッゾ一族は優雅で孤高の一族」と分析する水瀬さんに対し、岡咲さんも「これまでの敵とは違って頭が良さそうなので、知能戦になるのでは、と思っています」と期待を膨らませた。

完成前の第4期オープニング映像が初公開! ハイクオリティの作画に大興奮!

するとここで、キャストもまだ観たことのない、本ステージ初公開となる完成前の第4期オープニング映像が披露された。
藍井エイルが歌う疾走感のある「絵空事」の楽曲に合わせて、まだ色が着く前の線画のリムルたちが縦横無尽に動いている映像に、キャストも「わーすごい!」「格好良い!」と大興奮。
前野さんは「出来上がった映像を見て鳥肌が立つことはあるんですが、線画でこれだけ感動することはなかなかないので、貴重な映像を見せていただきました」とそのクオリティを絶賛。さらに、「ヴェルドラも結構登場していたので、今期こそは、“切り札”や“最終防衛ライン”などの肩書を返上し、第一線に出られない状況を打破できるのでは」とユーモアを交えつつ、熱い期待を寄せた。

第4期に込めた想いと注目ポイントを熱く紹介!

最後に、第4期の見どころとファンに向けてメッセージが贈られた。
水瀬さんはマリアベルがこれまでグランベルとのやり取りがメインだったことについて触れ、「やっと主要メンバーの皆さんとアフレコで掛け合いができるので、楽しみながら演じさせていただいています。私にとってもここまでヒールなキャラクターはなかなか挑戦的なので、オンエアで見守って頂けたらと思います」と笑顔で語った。

花江さんは「第4期でユウキがどう暗躍していくのか、見ていただけたらと思います。改めて、第4期が終わったときにお話しする機会をいただけたら嬉しいです」と、今はまだ明かせない内容を胸に秘めつつ、今後の再会へ意欲を見せた。

前野さんは「第4期では間違いなくヴェルドラの出番が多々ございます!」と力強く伝えて拍手を受けながら、「劇場版ではさほど大きな活躍はできなかった彼でしたが、今回はきっとこれまで以上に活躍すると思いますので、楽しみにしていただけたらと思います」と期待を込めた。

豊口さんは「収録は始まっているんですが、長丁場になりますので、とにかく皆で元気に最後まで駆け抜けていきたいと思います。ぜひ皆さんも4月からの放送を楽しみにしていてください」と呼びかけた。

最後に岡咲さんは、「劇場版が公開中のタイミングで第4期が始まるということで、我々キャストも本当にワクワクしています。このメンバーでステージに立てる機会は滅多にないので、すごく楽しい時間を過ごさせて頂きました。これからも、映画もアニメもよろしくお願いします!」と締め括り、最後はキャスト一同深く一礼。大きな拍手で見送られながらステージを去り、第4期への期待が大いに高まったところで、大盛況の中イベントは幕を閉じた。

TVアニメ『転生したらスライムだった件 第4期』作品情報

■放送情報
第4期は分割5クールにて展開!
まずは2026年4月から連続2クール放送!

・日本テレビ系
4月3日(金)より「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠にて毎週金曜23:00〜全国30局ネットで放送

・BS11
4月4日(土)より毎週土曜22:00〜

※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。

■第4期イントロダクション
開国祭を開き、各国と国交を結んだ魔国連邦(テンペスト)は、人と魔物が共に暮らせる世界「人魔共栄圏」の実現に向けて歩みだす。
種族の壁を越え、手を取り合い、繁栄していく魔国連邦(テンペスト)。
しかし、その裏で魔王リムルの台頭を危険視する者たちがいた。
シルトロッゾ王国五大老の長である元〝勇者〟グランベル・ロッゾとその孫娘、マリアベル・ロッゾ。支配による人類守護を掲げるグランベルとマリアベルは策謀を巡らせ、リムルと激突する。
一方、黄金郷エルドラドでは魔王レオンがある目的のために動き出す。人類の守護者である勇者と、世界を支配する魔王。
様々な思惑が交錯する中、ひとりの〝勇者〟が目覚めようとしていた――。
譲れない思いを胸に、リムルの次なる戦いが始まる

■第4期スタッフ
原作:川上泰樹・伏瀬・みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:津田尚克
副監督:安田賢司
監修:中山敦史
シリーズ構成:小川ひとみ
キャラクターデザイン:江畑諒真
モンスターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:小峰正頼、山﨑秀樹、伊藤智子
美術:スタジオなや
美術監督:佐藤 歩
美術設定:ボワセイユ レミ、佐藤正浩、日高綾美
色彩設計:斉藤麻記
撮影監督:佐藤 洋
グラフィックデザイナー:生原雄次
CGディレクター:森野浩典
編集:神宮司由美
音響監督:明田川 仁
音楽:R・O・N
OP主題歌「絵空事」藍井エイル
ED主題歌「渇望」CiON
アニメーション制作:エイトビット

■第4期キャスト
リムル:岡咲美保
智慧之王:豊口めぐみ
ヴェルドラ:前野智昭
ベニマル:古川 慎
シュナ:千本木彩花
シオン:M・A・O
ソウエイ:江口拓也
ハクロウ:大塚芳忠
リグルド:山本兼平
ゴブタ:泊 明日菜
ランガ:小林親弘
ミリム:日高里菜
ラミリス:春野 杏
ディアブロ:櫻井孝宏
ミョルマイル:青山穣
ルミナス:Lynn
ヒナタ:沼倉愛美
マサユキ:松岡禎丞
グランベル:小野大輔
マリアベル:水瀬いのり
ユウキ:花江夏樹

■『転生したらスライムだった件』について
『転生したらスライムだった件』は、異世界で一匹のスライムに転生した主人公が、身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメントです。TVアニメ『転生したらスライムだった件』第1期は2018年10月より2019年3月までTOKYO MXほかでTV放送されました。更に2021年には、1月から3月までTVアニメ第2期の第1部、4月から6月までスピンオフコミックのアニメ化作品『転生したらスライムだった件 転スラ日記』、7月から9月までTVアニメ第2期第2部と、9ヶ月連続でTV放送。そして2022年11月25日に『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が全国公開され、国内動員数100万人超、興収14億円を記録する大ヒットとなりました。WEB小説『転生したらスライムだった件』の連載開始10周年を記念して、2023年2月20日に「転スラ10thプロジェクト」が始動。プロジェクトの一環として、2023年11月1日に、完全新作アニメーション『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』全3話の配信がスタート。そして、2023年12月16日には、シリーズ初の大型イベント「転生したらスライムだった件 転スラ 10thライブ」が松戸・森のホール21にて開催されました。さらに、2024年4月から同年9月にはTVアニメ第3期放送。2026年2月27日より『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』が大ヒット上映中。TVアニメ『転生したらスライムだった件 第4期』の放送が分割5クールでの展開が決定。まずは2026年4月より日本テレビ系各局、BS11にて連続2クール放送開始となります。
原作コミック『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載中/漫画:川上泰樹、原作:伏瀬、キャラクター原案:みっつばー)は、小説投稿サイト「小説家になろう」で10億PV(ページビュー)を突破した、伏瀬氏による同名人気小説のコミカライズで、コミック、小説、スピンオフ作品など関連書籍の全世界シリーズ累計発行部数は5,600万部を突破しました。(2025年12月現在)
<「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です>

■WEB関連
『転スラ』ポータルサイト:ten-sura.com
公式X(旧Twitter):@ten_sura_anime
公式Instagram:tensura_official
公式TikTok:@ten_sura_anime

(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

関連グッズは通販サイト「eeo Store online」でチェック

下記バナーをクリックすると『転生したらスライムだった件』の関連商品をチェックできます。

『転生したらスライムだった件』のオリジナルグッズ販売中
▼▼▼

新着記事はこちら

ルーレットチャレンジバナー