7月6日(土)25時からTOK…
7月6日(土)25時からTOKYO MX・BS11ほかで放送中のコントアニメーション&実写ドキュメンタリーパートで構成された、声優の津田健次郎さん&浪川大輔さんによるクリエイティブユニット「超電導dB」の新企画『現代誤訳』。
本作より、第3回公演「クズとソファー」のあらすじと先行カットが公開されました。また、今回脚本を担当された山添 寛さん(相席スタート)からはコメントも届いたので、あわせてご紹介します!
第2回公演(第2話)のあらすじ&先行カットはこちら
名言:「将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。将来にむかってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。」フランツ・カフカ
脚本:山添 寛(相席スタート)
出演:梶 裕貴、宮野真守、浪川大輔
超電導会議:今回は“津田タイム”特集!会議を通して垣間見えた、津田健次郎の世界とは!?
第3回公演「クズとソファー」の脚本を手掛けた山添 寛さん(相席スタート)からのコメントをご紹介します!
仕事前にジムに行って、汗を流してる人。かっこええなあ。
生まれ持った才能あるのに、努力まで出来る人。かっこええなあ。
自分の時間と家族の時間を大切にして、周りからの人望も熱い人。かっこええなあ。
キャッシュレスで現金ほぼ持ち歩いてない人。かっこええなあ。
毎日ちゃんと湯船に浸かってる人。かっこええなあ。
弱音吐かへん人、愚痴こぼさへん人。かっこええなあ。
かっこええ人って、かっこええよなあ。
『現代誤訳』の作品情報はこちら(2024夏アニメ一覧記事に飛びます)
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2024.7.19