TVアニメ『休日のわるものさん』第11話のあらすじ公開！　藤原夏海、名塚佳織が新キャラクター役として出演へ

2024年1月7日(日)から放送＆配信中のTVアニメ『休日のわるものさん』。本作より、第11話「花散る頃に」のあらすじと先行カットが公開されました！

また、第11話では、坂本真綾さんが演じて話題になった桜の精の女の子が再び登場することが発表。そして、彼女に恋をする樫の木の男の子役として藤原夏海さんが、ネコ型ロボットC018役として名塚佳織さんの出演も明らかに。

第10話のあらすじ＆先行カットはこちら

#11「花散る頃に」のあらすじ＆先行カットが公開！

あらすじ

桜が咲いている時だけ会える女の子に恋する少年は、彼女と親しく話すわるものさんに、彼女が好きな「さんかく」を渡してほしいと頼み込む。仕方なく二人を取り持つわるものさんだったが、少年がここに居られるのはあと少しだけだと言われ……。雨の公園でわるものさんはネコ型ロボットのC018と出会う。不良品として廃棄されたC018を放っておけず、毎日様子を見に行くわるものさん。次第に愛着が湧いてしまうが、異星の“兵器”であるC018は調査のためルーニーに分解されることになり…。

第11話先行カット